| 生産期間 | 2000年4月〜
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| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 140〜300 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4720×1815×1470 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2318〜2521 | 乗車定員 | 5/7名 |
第2世代となるアッパーミドルクラスFFエステート、V70の日本市場デビューは2000年4月。ボルボ初のエステート専用設計モデルとして華々しくデビューを飾った。大ヒットとなった初代のボクシーなボルボらしいスタイリングから一転、Aピラーを寝かせて随分とスポーティなイメージのルックスへと大変身を果たした。先に発表されたS80の流れを汲むデザインでもある。インテリアの質感も高いものになり、全グレードとも輸入車初の“良-低排出ガス車”認定を受けた直5エンジンをフロント横置きに搭載する。ねじれ剛性を旧型比65%アップとした高剛性ボディとリアに新採用したマルチリンクサスペンションでドライビングプレジャーも圧倒的に向上している。2002年からは4WDのAWDが正式なラインナップモデルとなり、全部で4グレードとなった。2.4TおよびAWDにマニュアル操作が可能なギアトロニックが採用されるなど、全モデルにわたって装備内容の充実が図られた。車高の高いクロスカントリーが大人気。
| 生産期間 | 1997年3月〜 2000年3月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 140〜265 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4720×1760×1460 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2318〜2434 | 乗車定員 | 5名 |
アッパーミドルクラスの代表的なステーションワゴン。V70という呼び名は97年モデルから採用されたもので、元は850シリーズのエステートである。850エステートは93年にデビューした前輪駆動(FF)のステーションワゴンで、ボルボらしい直線基調のスタイルと高い安全性能により、一躍ワゴンのスーパースターになった。V70はそのマイナーチェンジモデルだが、およそ1800箇所にも及ぶ大改良を受けて誕生したものだ。2.5Lエンジンを基本とするが、ハイパフォーマンス仕様のV70Rや、日常仕様に適した低圧ターボ仕様など、エンジンバリエーションは豊か。4WDモデルのAWDやSUV風のXC(クロスカントリー)などが存在した。