| 生産期間 | 2004年5月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 140〜220 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4470×1770×1450 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2434〜2521 | 乗車定員 | 5名 |
ボルボのエントリーモデル40シリーズの2代目。初代は三菱との合弁事業、いわゆるネッドカープロジェクトによって生み出されたモデルであったが、この2代目からはフォードグループの一員らしく、マツダアクセラの基本プラットフォームを使って開発された。基本骨格のねじれ剛性は初代に比べて相当に向上した。セダンはこれまでどおりS40と名乗るが、このモデルチェンジを機にエステートはV50と名乗っている。初代のようにいかにも安価なボルボというイメージがまったくなく、プレミアム感あふれるスタイル、インテリアとなった。特に北欧の伝統的なスタッキングチェアをモチーフにした“フリー・フローティング・センタースタック”式と呼ばれる各種機能のコントロール盤が目新しい。搭載されるエンジンはボルボらしい横置き直5ユニットで、ギアトロニック付き5ATが組み合わされた。安全装備も非常に充実しており、最上級モデルのS80と同様の内容となっている。海外メーカーの輸入モデルとしては初の超-低排出ガス車(3ツ星)認定を受けたのもニュース。(2004.2)
| 生産期間 | 1997年9月〜 2004年4月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 116〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4515×1720×1420 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1731〜1947 | 乗車定員 | 5名 |
三菱とボルボの合弁会社によるミディアムクラスカーの企画・生産というネッドカープロジェクトから生まれたプレミアムコンパクトサルーン。三菱カリスマが同じプラットフォームを用いている。オランダ生まれのこのクルマは1997年9月に日本市場上陸を果たした。カリスマと兄弟車とはいえその雰囲気や走り味はインテリア除いてボルボ流が貫かれていた。デビュー当初のエンジンラインナップは1.8L、2L、2Lライトプレッシャーターボ、1.9Lハイプレッシャーターボと4種類も設定されており、好みや用途に応じたモデルチョイスが可能であった。2001年モデルで大マイナーチェンジを実施。エクステリアやインテリアの変更はもちろん、クルマ全体で1500カ所にも及ぶ改良が施される。インフレータブルカーテン(IC)やデュアルモードエアバッグなど安全装備が上級モデル並にまで引き上げられたのも特徴だ。2003年モデルからはグリルやヘッドライトなどフロントマスクの変更を受け、ボルボの最新モードを身にまとっている。