| 生産期間 | 2002年6月〜
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| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 75〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3915×1655×1480 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1389〜1780 | 乗車定員 | 5名 |
2代目ポロは、最も小さいVWであるルポと同じイメージのフロントマスクをもつハッチバックモデルだ。これでゴルフ以下、ポロ、ルポとコンパクトカー3セグメントがすべて出揃ったわけだが、イメージ的にはゴルフが段々と大きくなって失ったものをポロとルポで補っている、という感じである。つまり、ゴルフ以下のコンパクトモデルも昔でいえばゴルフに相当するもので、その性能や品質でもゴルフに準じるモデルといってもいい。新型ポロは特にそうだ。ミニゴルフともいうべき性能を託されている。ボディスタイルは5ドアと3ドアで、キャビンの広さは一昔前のゴルフさえ凌駕する。ボディサイズが従来より一回り大きくなったからだ。ボディのしっかり感もゴルフ並み。今のゴルフは何だか豪華すぎて大きいよね、なんて思うカジュアルVW派には満足度の高い選択になるだろう。今のところ日本市場に用意されているのは1.4Lエンジンのみ。プレミアムガソリン仕様なのは残念だが、燃費や排出ガス面での性能は確実に向上している。
| 生産期間 | 1996年8月〜 2002年5月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 75〜125 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3750×1660×1425 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1389〜1598 | 乗車定員 | 5名 |
ポロはオリジナルゴルフIにほぼ近いボディサイズをもつ2BOXカーだ。1994年にワールドワイドデビューを果たし、日本へはやや遅れて1996年から導入された。当初は5ドアハッチバック+1.6L直4SOHC+4ATのみの設定であったが、後に3ドアボディや5MT仕様も追加された。全長3.71mというコンパクトさながら十分な居住性と高い安全性能を誇り、ヨーロッパ市場のみならず日本でもジワジワとその人気が高まった。2000年には約60%もの部品を刷新するという大がかりなマイナーチェンジを実施。フロントマスクが一気に現代VW風になったほか、内外装の質感を高め、さらにエンジンも一新した。ベースグレードは1.4LとなったがDOHC化により従来と同じパワーを得、燃費性能も大幅に向上した。新たに125psの1.6L直4DOHCエンジン+5MTを積むスポーツグレードのGTIをラインナップに加えている。ボディスタイルは3ドア、5ドア、5ドア電動キャンバストップの3種類。すべて右ハンドルのみの設定だ。