| 生産期間 | 2005年2月〜
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| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 71〜110 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3750×1695×1520 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 996〜1496 | 乗車定員 | 5名 |
「マイ・プラウド・コンパクト」というコンセプトテーマをもつ2代目ヴィッツ。初代が確立した新しいベーシックコンセプトを継承しながら、これまでのコンパクトカーに見られたチープさや不満点を排し、上質で洗練されたクルマを目指して作られた。室内空間はゆったりとしており、シンプルなセンターメーターとその下からヒーターコントロールパネルまで延びる特徴的なシルバーオーナメント(RSは黒)が個性的だ。エクステリアデザインは初代の面影を残しながらも、力感あふれるマッシブなものに。1L、1.3L、1.5Lの3種類のエンジンが用意されたのは初代同様だ。1Lエンジンは従来の直4ユニットからパッソ&ブーンと同じ直3ユニットへとチェンジされ、燃費性能(22km/L)と実用トルクが強化されている。さらに燃費を重視する向きには1Lエンジンにインテリジェント・アイドリングストップシステムとスーパーCVT-iを組み合わせた低燃費モデル(24.5km/L)の用意もある。1.5Lの直4DOHC+5MTを搭載したRSは走り重視派のためのスポーツハッチだ。(2005.1)
| 生産期間 | 1999年1月〜 2005年1月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 70〜110 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3640×1660×1500 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 997〜1496 | 乗車定員 | 5名 |
ヴィッツはニューベーシックコンセプトと銘打ったトヨタ渾身の一作だ。3ドアおよび5ドアの1LFFモデルを中心に、豪華な1.3Lクラヴィアや1.3Lもしくは1.5LのスポーツモデルRSもラインナップする。欧州市場も狙ったモデルで、プラットフォームだけでなく、エンジンやミッション、サスに至るまで基本コンポーネンツをほとんどすべて新設計とした。数ある魅力の中から一つ挙げるとすれば、まずエクステリアデザインだろう。ギリシャ人の手によるスタイリングは、それまで当たり障りのないデザインが多かった和製コンパクトカーに新風を吹き込むもの。ようやく日本の小さなクルマにも“本物”が現れたな、と感じさせる。そのトールスタイルに内包されたパッケージングも魅力の一つだ。ミニマムサイズのボディに大人4人が快適に過ごせる空間を確保した。2001年のマイナーチェンジで3ツ星を獲得した低排出ガスエンジンを筆頭に、燃費の良いエンジンを揃え優れた環境性能をもつことも特徴。安全性能もトップレベルだ。