| 生産期間 | 1995年12月〜 1998年12月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 55〜135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3750×1625×1400 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1331〜1453 | 乗車定員 | 5名 |
1978年の初代以来ヴィッツが登場するまで常にトヨタのエントリーモデルという重責を担ってきたスターレット。初代モデルのKP型は意外にスポーティなFRレイアウトを採用していたが、2代目以降はコンサバティブなFFパワートレインを採用。それでも過激なターボモデルを設定することでスポーティなイメージを残しつつ、安価なベースモデルで台数実績を確実に積み重ねるという販売戦略で1995年デビューの最終モデルに至った。ルックス的には奇をてらわないごくごく平均的な3ドアもしくは5ドアハッチバックボディスタイルを採用。ドアベルトラインの微妙な起伏がスタイリング形状の特徴だ。デビュー当初はベーシックカジュアル系のルフレシリーズとスポーティなグランツァ系の2本立てで、1997年にクラシカルな装いのカラットシリーズを追加設定した。グランツァは派手なエアロルックスが特徴で135psのターボエンジンも用意されていた。カラットの内装はシート表皮をスエード調にするなど質感の高いものになっている。
| 生産期間 | 1989年12月〜 1995年11月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 55〜135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3800×1620×1380 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1331〜1453 | 乗車定員 | 5名 |
ハッチバックタイプのリッターカークラスコンパクト。3ドアと5ドアがある。スターレットは78年に初代誕生以来ヴィッツが登場するまで、常にトヨタのエントリーモデルという重責を担ったブランドだ。初代モデルはFR(後輪駆動)レイアウトを採用し意外にスポーティだったが、2代目以降はコンパクトカーの常識であるFF(前輪駆動)方式を採用。それでも常に過激なターボモデルを設定することでスポーティなイメージを残しつつ、安価なベースモデルで台数実績を稼ぐという手法が取られた。この4代目にもスポーティモデル、GTは健在。最終型のGTなどは、丸形4灯のヘッドランプを装備するなど、まさにベビーギャングな様相を呈していた。また、この世代でトヨタはガソリンエンジンのオールツインカム化に成功している。