| 生産期間 | 1995年5月〜 2000年7月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 73〜165 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4310×1690×1385 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1331〜2184 | 乗車定員 | 5名 |
コンパクトセダンの日本代表であるカローラの兄弟車。販売ネットワークと車名、ルックスが少々違うだけで、両車はほとんど同じモデルと考えていい。基本的には実用性のみを重視したシリーズだが、この7代目の先代に当たるモデルは、バブル期に開発されただけあって、なかなか高級感のあるクルマだった。それがスプリンターの本質ではない、とバブル経済崩壊とともに考え直したトヨタは、実用性に再度こだわって開発。それゆえこれといった印象がない地味なモデルである。もっとも、燃費性能は向上し、居住性やトランクスぺースの拡大など、実用車としての性能は着実に進化しており、とりたてて大きな不満のないコンパクトセダンに仕上がっている。エンジンバリエーションは豊富で、1.3L、1.5L、1.6Lそして2Lディーセルが用意された。ミッションは5MTもしくは3/4ATで、フルタイム4WDモデルも設定されていた。
| 生産期間 | 1991年6月〜 1995年4月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 73〜160 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4290×1685×1375 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1331〜1974 | 乗車定員 | 5名 |
日本を代表するコンパクトセダン。カローラと兄弟車になる。カローラが7代目となった1991(H3)年にスプリンターも6代目へと進化した。いわゆるAE100系カローラ/スプリンターである。開発時の日本はバブル経済の真っただ中。この大衆モデルにもプレミアムな質感を、というコンセプトが新たに与えられ、従来モデルにはない完成度と高級感をもつクルマに仕上がっていたのが特徴だ。見た目の高級感は内外装に及び、特にインテリアの質感の高さはアッパーミドルクラスセダン並みを誇った。もちろん、運動性能にも力が注ぎ込まれており、その完成度の高さは後年長らく評価され続けた。1.3Lから2Lディーゼルまで、エンジンラインナップは豊富。4WDモデルやスポーツセダンGTなどの設定もあった。