| 生産期間 | 1989年10月〜 1999年10月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 165〜245 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4170×1695×1240 | 駆動方式 | ミッドシップ |
| 排気量 (cc) | 1998 | 乗車定員 | 2名 |
1989年に登場した2代目MR2はさらに本格派のミッドシップスポーツを目指した。ボディサイズを大型化した代わりに2L直4ユニットを搭載。当初は225psのDOHCターボ(GT)と165psのDOHCエンジン(G、Gリミテッド)を搭載。初期モデルはかなりトリッキーな性格であったが、その後のマイナーチェンジで完成度を徐々に上げていく。最初のマイナーチェンジ、1991年末のモデル(II型)では、足回りの変更に加えてGTモデルにビルシュタインショックとビスカスLSDを採用。III型と呼ばれる1993年末のモデルからはさらにサスペンションの見直しが図られハンドリング性能が一層向上した。同時にターボが245ps、自然吸気が180psにまでパワーアップされ、ブレーキ性能もスポーツABSを採用するなど強化された。リアウイングがフローティング方式になったのもここから。リアランプも変更されている。この後、1996年(IV型)と1997年(V型)にもマイナーチェンジを受け、着実にその性能を進化させている。
| 生産期間 | 1986年8月〜 1989年9月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 83〜145 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3950×1665×1250 | 駆動方式 | ミッドシップ |
| 排気量 (cc) | 1452〜1587 | 乗車定員 | 2名 |
日本の市販車でで初めてミッドシップレイアウトを採用した2人乗りのスポーツカー。1.5Lもしくは1.6Lのエンジンを搭載した。4mを切るコンパクトなサイズ、キビキビとした足回り、いかにも走りそうなスタイリングなどで話題を集めた。86年のマイナーチェンジでは、スーパーチャージャーを採用してパワーアップ。足回りの性能も向上し、スポーツカーとしての名声を上げる。MRはミッドシップランナバウトのイニシャル。海外ではそのまま読んで、ミスター2と言われる。マイナーチェンジ後のモデルには開放感が嬉しい、Tバールーフ仕様もあった。