| 生産期間 | 2006年1月〜
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| ボディタイプ | 3列シートワゴン | 最高出力 (馬力) | 150〜280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4795×1800×1730 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2362〜3456 | 乗車定員 | 7/8名 |
2006(H18)年に登場した3代目。歴代の特徴であるワンモーションフォルムを踏襲しつつ、流れるようなサイドラインを強調したエクステリアデザインとした。ロングホイールベースとショートオーバーハングを特徴とするパッケージングにより、広い居住空間を確保。質感を重視したインテリア素材を採用し、2列目3列目シートに使い勝手の良い機能を加えるなど、室内の快適性が大幅に向上した。7人乗りのセカンドシートは一体型オットマン付きリラックスキャプテンシートとし、サードシートを畳むことで前後800mmもスライドし、極上のリムジン空間となる。8人乗りのセカンドシートは、チップアップ機構付き6:4分割シートとした。リアラゲージボックスの中へ格納可能なサードシート(オプションで電動格納式を用意)を採用し広くフラットな荷室床を実現した。スポーティなアエラスと快適装備が充実したG、ベーシックなXという3グレードを用意。オプションで、クルーズコントロールと連動して走行車線を維持するレーンキーピングアシストや、2代目プリウスに装備されるインテリジェントパーキングアシストといった先進システムも設定する。(2006.4)
| 生産期間 | 2000年1月〜 2005年12月 | ||
| ボディタイプ | 3列シートワゴン | 最高出力 (馬力) | 130〜220 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4780×1790×1770 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2362〜2994 | 乗車定員 | 7/8名 |
2000年にデビューしたサルーン型ビッグ3列シートワゴンの旗手。エスティマとしては10年ぶりの2代目モデルで、初代とは打って変わってコンベンショナルなFFレイアウトを採用している。そのため、エンジンバリエーションが最新型2.4L直4DOHCに加えて3L V6DOHCもラインナップするのが特徴だ。もちろんアクティブコントロール4WDも設定される。エクステリアデザインは初代の1モーションを受け継ぎながらもトヨタのトレンドである吊り目ヘッドランプやボディサイドの強烈なキャラクターラインが異彩を放つ。サイズ的には横幅や高さで初代よりも少し小ぶりになったが、ホイールベースは40mmも延長されている。ドア方式は2ドア+イージークローザー機能付き左右両開きスライドドアで、助手席側にはパワーアシスト自動開閉ドアをオプションで設定する。2-3-3の8人乗りと2列目キャプテンシートの7人乗りを用意するのは初代同様だが、エスティマのサルーン性能を堪能するならばキャプテンシートを7人乗りで使うのが贅沢でいい。
| 生産期間 | 1990年5月〜 1999年12月 | ||
| ボディタイプ | 3列シートワゴン | 最高出力 (馬力) | 135〜160 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4750×1800×1780 | 駆動方式 | 4WD/ミッドシップ |
| 排気量 (cc) | 2438 | 乗車定員 | 7/8名 |
日本車の百花斉放が見られた1980年代後半から1990年代初めにかけて、歴史に残る一台の3列シートワゴンが誕生した。初代エスティマの誕生である。デビューは1990年で、2ドア+助手席側スライドドア+ハッチゲートの7〜8人乗り後輪駆動3列シートワゴンだ。従来の1BOXスタイルを打ち砕く大型1モーションたまご形スタイルと2.4L直4エンジンを75度傾けて床下に配するというスラントミッドシップアンダーフロアエンジンレイアウトは、その斬新さとコンセプトの明確さにおいて後々日本のみならず世界の3列シートワゴンに影響を与えた。特に床下ミッドシップの採用は、騒音や前面衝突の問題から現在では採用されていないけれども、室内の広さと乗り降りのしやすさがミニバンの生命線と確信せしめた点において、有意義な革命であったと言わざるを得ない。重量バランスの良さとワイドトレッドによって実に安定感のあるグランツーリスモ性能をもっていたことも特筆に値する。1994年には3列シートワゴンのハイパワー化の先鞭となるスーパーチャージャー付きモデルが追加された。