| 生産期間 | 1992年2月〜 1995年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 73〜140 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4520×1695×1410 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1587〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1992(H4)年デビューのセダン8代目となるこのシリーズは、ダイナミックなスタイリングが魅力だ。ヨーロッパ車のセンスさえ感じられる骨太のルックスで、一気に時代の最先端に出たデザインであった。デザインだけでなく、室内の居住性も十分に確保したうえで、空力にもこだわっていた。ヨーロッパでは5ドアモデルのSFシリーズが主役。実用性を考えれば、ハッチゲートタイプのSFシリーズのほうがはるかに使い勝手がいいにもかかわらず、日本市場ではパッとしなかった。前作と違ってこのSFはスタイリングの完成度もなかなかのものだったのだが。搭載されるエンジンは、実用性重視の1.6L、1.8L、そして2Lのいずれも直4である。
| 生産期間 | 1992年2月〜 1995年12月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 125〜140 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4520×1695×1410 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1838〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1992(H4)年デビューの8代目コロナセダンは、ダイナミックなスタイリングが魅力だ。ヨーロッパ車のセンスさえ感じられる骨太のルックスで、一気に時代の最先端に出たデザインであった。デザインだけでなく、室内の居住性も十分に確保し、さらに空力にもこだわっていた。ヨーロッパでは5ドアモデルのSFシリーズが主役。実はコロナには昔から5ドアハッチがラインナップされていた。実用性を考えれば、ハッチゲートタイプのSFシリーズのほうがはるかに使い勝手がいいにもかかわらず、日本市場ではパッとしなかった。前作と違ってこのSFはスタイリングの完成度もなかなかのものだったのだが。搭載されるエンジンは1.8Lと2Lの直4で、1.8Lには5MTを組み合わせることもできた。
| 生産期間 | 1989年11月〜 1992年1月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 115〜165 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4480×1690×1370 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1838〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1987(S62)年末にデビューした7代目コロナ。これまで以上にファミリィな印象を強め、目立つことはないが、張りのあるボディスタイルを得て登場した。謳い文句は、ワールド・トレンディ・セダン。室内空間は旧型を大幅に上回るもので、その変化はまるで1クラス上のようであった。ドライバーサイドに向けられたインパネデザインも、このクラスのファミリィカーとしてはこだわりのポイントだ。SFシリーズは主に海外で販売される5ドアハッチバックモデル。SFに搭載されるエンジンはセダンほど豊富ではなく、1.8Lと2Lの直4という2種類であった。ワゴン風に使えるハッチバックは実用上最も優れたセダンと言えるのだが、日本では不人気に終わった。
| 生産期間 | 1987年12月〜 1992年1月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 73〜140 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4440×1690×1370 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1487〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
7代目コロナのデビューは1987(S62)年末のことだった。これまで以上にファミリィな印象を強め、目立つことはないが、張りのあるボディスタイルを得て登場した。謳い文句は、ワールド・トレンディ・セダン。室内空間は旧型を大幅に上回るもので、その変化はまるで1クラス上のようであった。ドライバーサイドに向けられたインパネデザインも、このクラスのファミリィカーとしてはこだわりのポイントだ。主に海外で販売される5ドアハッチバックモデルのSFシリーズもラインナップする。搭載するエンジンは1.5L、1.6L、1.8L、そして2Lの直4で、2Lディーゼルを選ぶこともできた。すべてのエンジンで、5MTもしくは4ATを選ぶことができる。
| 生産期間 | 1985年8月〜 1989年8月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 105〜160 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4415×1690×1295 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1587〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
ミドルクラスのファミリィカーの代名詞でもあったコロナだったが、昔から2ドアクーペモデルをラインナップし、若者たちの心をとらえてきた。1985(S60)年に、セリカがFFモデルとしてモデルチェンジを果たすと、同じコンポーネンツを利用したコロナクーペが登場。セリカがリトラクタブルライトを採用したのに対し、コロナクーペはミニソアラのようなフロントマスクが与えられた。全体的なシルエットはセリカのノッチバックスタイルと言ってよく、コンパクトな割にはボリュームのあるスタイリングで人気を博す。搭載されるエンジンは1.6L、1.8L、そして2Lの直4。いずれにも5MTもしくは4ATを組み合わせることができた。