| 生産期間 | 1993年10月〜 1998年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 125〜180 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4500×1740×1325 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1838〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
スタイリッシュなセダンという人気ジャンルを築いたカリーナEDもこのモデルで3代目となった。初代と2代目は5ナンバーサイズでリーズナブルながら背が低く、なおかつ4ドアハードトップでカッコいいところがウケたが、この3代目は時代の流れに沿って3ナンバー化された。エクステリアのデザインは、より洗練され曲面を多用したスタイリッシュなものになったが、結果上級モデルに近づくことになり、初代や2代目よりも中途半端な位置づけになってしまった感は否めない。1.8Lと2Lの直4DOHCエンジンを搭載。特に180psを発揮するトップグレードにはスーパーストラットサスペンションをおごるなど、性能的には満足できるものであった。4WS仕様の設定もある。2ドアスペシャリティクーペのセリカと基本コンポーネンツを共有する。
| 生産期間 | 1989年9月〜 1993年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 105〜165 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4485×1690×1315 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1838〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
世界で最も背の低い4ドアセダンと言われた1985(S60)年デビューの初代モデルは、見映え重視の路線が大当たりし、かっこいいミドルクラスのハードトップセダンという独特の市場を獲得した。EDはエキサイティング・ドレッシーの頭文字からとったネーミングだ。1989(H1)年には2代目にバトンタッチ。初代のコンセプトはそのままに、より豪華になって登場し、またしても大人気を博す。1.8Lハイメカツインカム、2Lハイメカツインカム、2Lスポーツツインカムという3種類のエンジンを搭載。駆動方式はFF(前輪駆動)。世界初となるデュアルモード4WSを上級グレードに採用した。コロナエクシヴやセリカとメインコンポーネントを共有した。