| 生産期間 | 2002年9月〜
|
||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 132〜260 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4510×1740×1445 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1794〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
トヨタの販売力をもってしても他ブランドに負け続けている数少ないカテゴリーがミドルクラスのスポーツワゴンである。スバルレガシィツーリングワゴンでは、これまでのカルディナのライバルとしては役不足の感があった。そこでイッキに巻き返しを図ろうと投入されたのがこの3代目である。スタイリングは随分と斬新なものになった。トヨタの新デザインテーマである“わくわく、さわやか”を表現するべく、砲弾形のアグレッシブなワゴンスタイルとした。リアピラーからリアエンドにかけてのデザインは恐ろしく挑戦的である。メカニズムも一新された。アリオン/プレミオ系に用いた新世代プラットフォームを活用し、ハイパワーバージョンのGT-FOURには260ps・2Lターボ+新開発4ATを搭載。さらにNエディションというスポーツグレードにはフロントに倒立ショック+コイルばね付きパフォーマンスロッドを、リアにモノチューブ型ショックを採用するなど専用の足回りとした。その他搭載されるエンジンは1.8Lと2Lとなっている。
| 生産期間 | 1997年9月〜 2002年8月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 94〜260 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4570×1695×1475 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1762〜2184 | 乗車定員 | 5名 |
2代目カルディナはまたしてもスバルレガシィツーリングワゴンを追いかけた商品となった。従来モデル同様に2つの2L直4DOHC、低燃費の1.8L直4DOHCリーンバーン、よりクリーンになった2Lディーゼルターボというバリエーション豊かなエンジンラインナップに追加して、販売店待望のツインカムターボ搭載モデルが設定されたのだ。派手なボンネットスクープに代表されるように、そのルックスはレガシィと対照的に過激志向。ワゴンのドレスアップが流行していたからこの設定はあながち的外れではなかった。GTという名前をつけてみたものの、またもやレガシィには追いつけず。すでに2代目となり、2代目カルディナデビューの前年には初の2L280psを達成していたレガシィに対抗するには、260psのスペックでも見劣りした。ステアリングでギアシフトが可能なステアマチックや新しい4WDシステム、さらに車両安定性制御システムVSCなど走りの機能や装備は充実していたし、実際その走りっぷりは外観通り過激でなかなか楽しいものであったのだが…。
| 生産期間 | 1992年11月〜 1997年8月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 73〜175 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4545×1695×1450 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1762〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1992(H4)年にデビューした初代カルディナ。コロナセダンをベースにスポーティな本格ステーションワゴンモデルに仕立てられた。人気のレガシィに対抗する、5ナンバーサイズのワゴンだ。数カ月遅れてハイルーフにガラスサンルーフと4つの天窓を組み合わせ開放的な演出を施したスカイキャノピー仕様が追加されている。当初のエンジンラインナップはガソリン1.8Lの直4DOHCと2Lの直4DOHC、ディーゼルは2Lの直4SOHCの3本立て。組み合わされるミッションは、ガソリンエンジンに5MTと電子制御4AT、ディーゼルには5MTと2ウェイOD付き4ATが用意された。1995(H7)年に2Lの直4DOHCのハイパワーな3S-GEエンジンを搭載した最上級モデルが加わる。また1996(H8)年のマイナーチェンジ時には、スカイキャノピー仕様が廃され、代わってフロントウインドウエンドから後席頭上まで開くサンルーフを備えたエアリアル仕様が登場している。同時に1.8Lの直4ガソリンエンジンは燃費の良い1.8Lのリーンバーンエンジンへ、2Lディーゼルエンジンはパワフルなターボ付きへと代替された。駆動方式はFFと4WD。
| 生産期間 | 1992年11月〜 2002年6月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 73〜135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4545×1695×1425 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1496〜2184 | 乗車定員 | 5名 |