| 生産期間 | 2006年1月〜
|
||
| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 54〜60 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3395×1475×1620 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
ハッチバックスタイルのアルトとミニバンスタイルのワゴンRとの中間車高をもった新しいコンセプトの軽自動車として誕生したMRワゴン。ベースとしてワゴンRのシャーシを使う。2006(H18)年に登場した2代目モデルは、メインユーザーである女性のし好により合わせたもの。エクステリアデザインを前作のワンモーションフォルムから、Aピラーを立てた2ボックススタイルに変更することで、フロントガラスの圧迫感や、車内に入る直射日光を軽減した。個性的な丸型のヘッドライトを採用したボディは、角の取れたボリューム感のあるデザインになっている。外観同様に、丸い意匠が取り入れられたインテリアだが、ダッシュボードの中程にシンプルな空調やオーディオの操作スイッチが並び、ATセレクターレバーをインパネに配置するなど機能性にも優れる。さらに、大きな荷物もすっぽりと収まる助手席アンダートレイ&ボックスや、大型グローブボックスなど収納も豊富に用意される。インテリア色は、ベージュと、スズキ専用色としてマルーンの選択が可能。エンジンはNAとターボの2種類。日産へフロントマスクの異なるモコとしてOEM供給される。(2006.4)
| 生産期間 | 2001年11月〜 2005年12月 | ||
| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 54〜64 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3395×1475×1590 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
2001年末にデビューした新ジャンルの5ドアワゴン。大型ヘッドランプをラインに組み込みながらボンネットからルーフ後端まで一体となるモノフォルムデザインが個性的だ。全高は1590mmとセミトールワゴンとしては若干高めで立体駐車場は厳しいが、そこはこのほかにKeiやラパンという選択肢をもつスズキの強みだろうか。軽自動車随一の前後方向の広さと相まって、室内スペースの開放感は非常に大きく感じる。大人4人がきっちり乗れるように設計されたシートをもち、さらにリアシートにはスライド&ダブルフォールディング機能をもたせて機能性を高めている。収納スペースの豊富さにおいてはワゴンRに引けをとらない。ライト感覚で明るいインテリアデザインも開放感を高めるのに貢献している。特にシンプルな面構成のインパネや織り物感覚のシートなど、カジュアルで新しい感覚だ。ちなみにメーターはKカー初の盤面発光式を採用した。直3DOHC-VVTと同マイルドチャージターボでFFと4WDを設定。4ATのみが組み合わされる。