| 生産期間 | 2005年8月〜
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| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 49〜64 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3395×1475×1795 | 駆動方式 | 4WD/ミッドシップ |
| 排気量 (cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
軽自動車の1ボックスとして1964年(S39)に登場した「スズライト キャリイバン」を前身とするロングセラーモデル。2005(H17)年に登場したエブリイワゴンは、「ファミリィがファーストカーとして使える軽ミニバン」をコンセプトに開発された。フロントマスクにワゴンRのイメージを残したボクシーなスタイリングと、ボディ四隅にタイヤを置くことで、ひとクラス上の広い内部空間を確保。上級モデルは、パワースライドドアや乗降時に役立つ電動オートステップを採用するなど、普通自動車レベルの装備を搭載する。インテリアには、ベージュとブラウンの明るい2色を使用。フロアに出っ張りがなくてウォークスルーが可能な後席は、左右独立で150mmも前後にスライドする。さらに全席フルフラットにすることも可能だ。スクエアなボディデザインと低い荷室高のおかげで、ラゲージルームの使い勝手は良好。2WDとフルタイムまたはパートタイム4WDの駆動方式を用意。搭載されるエンジンは、直3DOHCと直3DOHCターボで、5MT、3AT、4ATがグレードにより組み合わされる。(2005.10)
| 生産期間 | 1999年6月〜 2005年7月 | ||
| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 49〜64 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3395×1475×1870 | 駆動方式 | 4WD/ミッドシップ |
| 排気量 (cc) | 657〜658 | 乗車定員 | 4名 |
セミキャブオーバーの商用ボンネットバンであるエブリイを乗用車スタイルに化粧直ししたのがエブリイワゴンだ。1999年のデビュー当初こそ、まだ商用バンの香りが色濃く残るいでたちであったが、年々改良を重ねて、見映えのするメッキグリルや流行りのインパネシフト、さらにはオールアルミ製のDOHCエンジンを搭載するなどほぼ完璧な乗用車仕様となっている。初期モデルはフロアシフト、SOHCエンジンであった。そのカタチから容易に想像できることではあるが、最大の魅力は扱いやすいミニマムボディにこれ以上望めないほどの居住空間&ラゲージスペースを有する点にある。安全性能を向上させるため、ノーズが付いたというものの、見晴らしの良い運転席から眺めれば取り回しに何ら苦労はない。室内の広々感は、圧倒的だ。頭上の広さは2Lクラスの3列シートワゴンに匹敵する。左右独立でスライドする後席はバンタイプより後ろにずらされているので、足元スペースもゆったり。後席を畳めばMTBがすっぽり入る空間が出現する。