| 生産期間 | 2000年10月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4465×1740×1425 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994 | 乗車定員 | 5名 |
2代目となったインプレッサのセダンモデルは当初WRX一本となり、250psのターボモデルと155psの自然吸気モデルが用意された。ファン待望のSTiモデルが登場したのは2000(H12)年10月。STiチューニングが施されたEJ20型水平対向4気筒エンジンの性能は280ps/38.0kg-mにまで高められ、クロスレシオの専用6MTを組み合わせた。4WDシステムはセンターデフ+ビスカスLSDで、16インチ仕様車はドライバーズコントロールセンターデフと機械式リアデフを装備した。大型インタークーラーや倒立式ストラットサス、ブレンボ製ブレーキシステムなど、走りに徹した装備内容を誇る。2001(H13)年末には競技使用を前提としたタイプRAスペックCが登場。徹底的に軽量化され、性能は280ps/39.2kg-mまで引き上げられた。2002(H14)年、シリーズがマイナーチェンジを受けると、STiもさらなる進化を遂げる。エンジン性能はさらに磨きが加えられ、トルクアップとレスポンス向上を実現。さらに17インチ仕様のスペックCが登場し、電子制御式4WDを組み合わせた。(2004.11)
| 生産期間 | 2000年10月〜 2002年10月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4405×1695×1460 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994 | 乗車定員 | 5名 |
2000(H12)年デビューの2代目インプレッサワゴンにおいて、STiバージョンが製作されたのは前期型のみである。前期モデルではWRXのネーミングこそ存在しなかったものの、実質的にはWRXといえる20Kが存在した。それをベースにSTi化したため、ネーミングは単にスポーツワゴンSTiとなっている。アクティブバルブコントロールを採用するEJ20型水平対向4気筒DOHCターボは、280psを発生。STiではこれに6MTを組み合わせた。4WDシステムはセンターデフ&ビスカスLSDで、リアデフにはシュアトラックLSDを採用する。ドライバーズコントロールセンターデフはワゴンには採用されない。お得意の倒立式ストラットサスももちろん備わる。フロントシートはエクセーヌ張りの専用バケットタイプ。ボディ色は白、銀、ブルーマイカの3種類が設定されていた。(2004.11)
| 生産期間 | 2000年8月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 100〜250 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4455×1695×1440 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1493〜1994 | 乗車定員 | 5名 |
もともとはレガシィの下のクラスを担うファミリィセダンの役割もあったインプレッサだが、初代においてスポーツモデルであるWRXばかりが注目されたため、この2代目では当初、セダン=WRXというわかりやすいキャラクターづけがなされた。つまり、エンジンは水平対向4気筒DOHCの2Lのみとなり、新たに自然吸気モデルを加えてWRXモデルとしての選択肢を増やしている。駆動方式はもちろんフルタイム4WD。走りの性能にこだわったため、専用のサスペンションやタイヤサイズが与えられた結果、車幅は1.7mを超えて3ナンバーのみとなった。初代に比べて安全性能や環境性能は大幅に進化しており、さらに乗り心地もハード一辺倒の初代に比べて幾分マイルドに。ファミリィユースとしても使える速いセダンへと進化している。2002(H14)年のマイナーチェンジでは自然吸気モデルをワゴン同様の20Sと呼ぶようになり、WRXはターボカーのみに付された。同時に不評だったフロントマスクなどにも手が加えられ、精悍なイメージを手に入れている。前後期ともにさらに硬派なスポーツモデル、STiバージョンが設定されている。(2004.11)
| 生産期間 | 2000年8月〜
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| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 100〜250 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4455×1695×1465 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1493〜1994 | 乗車定員 | 5名 |
2000(H12)年にフルモデルチェンジした2代目インプレッサは、8年間にわたる初代の販売実績に照らし合わせて、より的を絞ったグレード・車種構成としてきた。特にスポーツワゴンは、イメージやメカニズムこそ共有するものの全くセダンとは違うパッケージングが用意される。セダンよりも背の高いボディをもち、居住性や運転のしやすさを追求した。またセダンが3ナンバー化して2L+4WDのスポーツモデルに特化したのに対し、ワゴンは使い勝手のいい5ナンバーサイズにとどまり、コンパクトモデルとしての需要に応えるべくセダンシリーズにはない1.5LのSOHC16バルブエンジンやFFモデルを設定したのが特徴だった。もっとも250psを発生するターボモデルもラインナップされており、それは2002(H14)年のマイナーチェンジを経てWRXを名乗るようになった。ちなみに前期モデルには280psのSTiバージョンも存在した。(2004.11)
| 生産期間 | 1997年1月〜 2000年9月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4365×1770×1390 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994〜2212 | 乗車定員 | 5名 |
1.6〜1.8リッタークラスのコンパクトなセダン&ワゴンとして人気の出たインプレッサの中で、あまりパッとしなかったのがクーペモデル。リトナと呼ばれたそのシリーズは安価で使いやすい2ドアモデルであったが、中途半端な感は否めなかった。わずか1年と半年あまりで販売がとり止めとなったリトナだったが、今度はハイパワーバージョンの2ドアクーペとして甦った。タイプRというグレード名も誇らしいSTIモデルが誕生したのだった。折しもラリー選手権では2ドアモデルのワークスカーが大活躍。そのイメージが重なるタイプRはリトナとはうって代わって人気を呼ぶ。STIシリーズ誕生から4モデル目の、いわゆるバージョン4に設定された。後にワークスラリーカーと同じワイドボディを持つ22Bという限定車も発売された。
| 生産期間 | 1994年12月〜 1996年8月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 97〜100 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4350×1690×1405 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1493〜1597 | 乗車定員 | 5名 |
1.6〜1.8リッタークラスのコンパクトなセダンとして開発されたインプレッサには北米市場でのセクレタリカー(女性秘書)人気を見越した2ドアFFクーペモデルがあった。日本市場ではリトナと名付けられたこのモデル、インプレッサと同じ顔立ちとお尻を持つ。シビッククーペなどのライバルと考えれば分かりやすいだろう。扱いやすい多きさ、安価な値付け、それほど悪くない居住性などみりょくはたくさんあったが、人気モデルにはならなかった。
| 生産期間 | 1994年1月〜 2000年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 250〜280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4350×1690×1405 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994 | 乗車定員 | 5名 |
STiバージョンが正式にカタログモデルとなったのは1995年登場のシリーズIIからであった。この時すでに275ps/32.5kg-mという大パワーを得ていたが、その後も進化の歩みを止めることはなかった。ベース車の大マイナーチェンジを受けて1996年に登場したシリーズIIIではついに280psを得、トルクも35.0kg-mを得るに至る。専用のクイックステアやクイックシフト、さらにはフロント16インチブレーキなどを採用した。翌1997年登場のシリーズIVでは、トルクをさらに引き上げて36.0kg-mとなり、ブレーキもリアに対向2ポッド15インチディスクを採用するなど、走りに一層の磨きがかかった。シリーズIVではタイプRという2ドアクーペモデルも初お目見え。その後も初代インプレッサWRXベースのSTiバージョンは進化を続け、1998年には新設計の倒立ストラットサスやスポーツABSを装備したVが、1999年には16インチアルミホイールを採用し空力性能を高めたVIがそれぞれデビューしている。この最終モデルの人気は異常に高い。
| 生産期間 | 1994年1月〜 2000年9月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 250〜280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4350×1690×1440 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994 | 乗車定員 | 5名 |
スバルの小型コンパクトレンジを受け持ちながら、ラリー競技のベースマシンも兼ねるという役割で1992年に新登場したインプレッサ。主役はセダンWRXであったが、スポーツワゴンと名づけられた派生車種もその個性が注目された。スタイリング的にはリアドアまでをセダンと共有し、その先に大きなサイドウインドウをもつラゲージルームを設けたもので、5ドアハッチバックの延長線上にあるデザインだ。5ドアモデルがもはや積極的に選ばれなくなった日本市場と、いまだに売れ続けるヨーロッパ市場の両方を見越したデザインだったといえる。もちろん、スポーツワゴンシリーズにもハイパワーのWRXバージョンが用意されていた。カタログモデルはセダンより低めの馬力に抑えられていたが、STiバージョンでは常にセダンと同じ大パワーが与えられている。全グレードともボクサー4気筒を搭載するが、1.5L、1.8L、2Lの各SOHC16バルブ+FFをメインとした点で、セダンとは違うニーズに応えていたことがわかる。
| 生産期間 | 1992年11月〜 2000年7月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 95〜280 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4350×1690×1405 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1493〜1994 | 乗車定員 | 5名 |
大ヒット作レガシィとリッターカーのジャスティとの間を埋めるべく1992(H4)年に登場したインプレッサ。ファミリィカーとしてだけでなく、モータースポーツ参戦車両としても期待されたクルマだった。FF1.5L、4WD1.6L、4WD1.8Lといったファミリィユースも充実していたが、最上級グレードにWRXという2Lターボ+4WDのスポーツセダンが控えていたことからもそのことはわかるだろう。ファミリィ仕様は途中で1.6Lと1.8Lが廃され、代わりに2L自然吸気が追加された程度で、1999(H11)年の生産終了まで装備の充実や細かな意匠変更のみで生産が続けられた。進化が大きかったのはWRXだ。モータースポーツベースとなったのは1994(H6)年から販売されたSTiバージョンだが、基本となるWRXも当然進化を続けた。当初240psだったエンジンは1994(H6)年に260psまで向上、1996(H8)年にはついに280psという国内最高のパワーを手に入れた。ちなみにSTiではないWRXにもレースベースのRAモデルが用意され、インタークーラーウォーターディスプレイや専用クロスミッションを備える。
| 生産期間 | 1992年11月〜 2000年7月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 95〜250 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4350×1690×1440 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1493〜1994 | 乗車定員 | 5名 |
スバルの小型コンパクトレンジを受け持ちながら、ラリー競技のベースマシンも兼ねるという役割で1992年に新登場したインプレッサ。主役はセダンWRXであったが、スポーツワゴンと名づけられた派生車種もその個性が注目された。スタイリング的にはリアドアまでをセダンと共有し、その先に大きなサイドウインドウをもつラゲージルームを設けたもので、5ドアハッチバックの延長線上にあるデザインだ。5ドアモデルがもはや積極的に選ばれなくなった日本市場と、いまだに売れ続けるヨーロッパ市場の両方を見越したデザインだったといえる。もちろん、スポーツワゴンシリーズにもハイパワーのWRXバージョンが用意されていた。カタログモデルはセダンより低めの馬力に抑えられていたが、STiバージョンでは常にセダンと同じ大パワーが与えられている。全グレードともボクサー4気筒を搭載するが、1.5L、1.8L、2Lの各SOHC16バルブ+FFをメインとした点で、セダンとは違うニーズに応えていたことがわかる。
そのほかに考えられる車種