| 生産期間 | 2002年2月〜
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| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 137〜265 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4485×1735×1585 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994〜2457 | 乗車定員 | 5名 |
水平対向エンジン+4WDの組み合わせは世界に誇るスバルの技である。その技をもつ貴重なコンパクトSUVのフォレスターは走りの性能にさらなる磨きをかけるフルモデルチェンジを2002年2月に行った。スタイリングはキープコンセプトで、背は高いがキャビンは薄めというオリジナルデザインを継承するもの。やや吊り上がったフロントライトと台形グリル、六角形のリアスタイルが特徴だ。ボディサイズは旧型とほとんど同じだが、乗降性や運転のしやすさにこだわった改良が施され、リアシートの居住性も高められた。注目の水平対向ユニットは新開発の2LDOHC16バルブのクロスオーバーターボを搭載。低回転域から力強い加速が得られるとともに2Lターボ車としては優秀な燃費性能と低排出ガス性能を実現している。ボクサー2LSOHC16バルブエンジンも別に設定された。4ATモデルにはトルクスプリット方式4WDを、5MTモデルにはビスカスLSDセンターデフ方式4WDをそれぞれ採用している。いずれもバランスの良いシンメトリー4WDだ。
| 生産期間 | 1997年2月〜 2002年1月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 135〜250 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4460×1735×1535 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 1994〜2457 | 乗車定員 | 5名 |
“RVは走らないという人に”とカタログに謳われていたように、1997年登場の初代フォレスターは走りの性能にこだわったワゴンタイプのSUVである。デビュー当初のラインナップには250psの水平対向4気筒DOHCターボエンジン搭載車しかラインナップされていなかったので、インプレッサWRX級のSUVと騒がれたものだった。4WDシステムはスバル独自のシンメトリー4WDで、5MT車にはビスカスLSD式センターデフ方式を、4AT車にはアクティブトルクスプリット方式をそれぞれ採用した。ミドルサイズのSUVにしては低い車高と、200mmという十分なロードクリアランス、そしてワイドな車幅とブリスターフェンダーなど、そのシルエットは独特であった。その後2Lや2.5Lの自然吸気水平対向ユニットを追加。2000年にはフロントマスクやリアランプのイメージを大きく変更するマイナーチェンジを実施。2L自然吸気にリーンバーンエンジンを採用したほか、サスペンションの熟成も図られた。モデル末期には再び250psとしたSTiモデルも加わっている。