| 生産期間 | 1995年9月〜 2002年8月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 130〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4640×1820×1730 | 駆動方式 | FR/4WD |
| 排気量 (cc) | 2663〜3274 | 乗車定員 | 5名 |
3ドアワゴンに始まった初代テラノが最終的に5ドアのみとなり、そのイメージを都会的に変えたのを引き継ぎ発展させたのが2代目だ。フロントマスクに3つの棒状グリルが並ぶ顔立ちは初代直系を主張するが、全体のワゴンスタイルは段違いにモダンになった。コックピットはよりスポーティな造形となり、レカロシートを装着することもできるなど、本格SUVの心意気を感じる。中身はさらに進化を遂げた。ラダーフレームの利点を取り込んだ新モノコックボディ“モノフレーム”構造とし、サスペンションは新開発の前ストラット後5リンク式リジッドで、4WDシステムにはGT-R直系のトルクスプリット式オールモード4×4を採用するなど、オンとオフの区別なくスポーティな走行が可能だ。パワフルな3.3LV6SOHC搭載車は、まさにクロカンGT-Rである。パートタイム式4WD車やFRモデルもある。ディーゼルは2.7Lターボに始まり、3.2Lターボ、そして3L直噴となった。1996年にはよりパーソナル色を強めた豪華仕様の内外装をもつレグラスシリーズを追加した。
| 生産期間 | 1989年10月〜 1992年12月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 85 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4365×1690×1680 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2663 | 乗車定員 | 5名 |
1986年デビュー当初の初代テラノは相当武骨なクロカンワゴンであった。3ドアワゴンボディのみ、エンジンも2.7Lディーゼルのみ、中身はラダーフレームに前ダブルウィッシュボーン後5リンク式リジッドのサスペンションで4WDシステムはパートタイム式。使用ユーザーを極めて限定してしまうようなスペックの持ち主であったにもかかわらず、シティクロカンとして受け入れられたのはひとえにそのルックスのおかげであった。三角窓をもつ個性的なサイドビュー、どこか親しみを感じるフェイスデザイン、モールを廃したシンプルな面構成、そして柔らかく膨らむブリスターフェンダーなど、そのスタイルは今見ても非常に魅力的だ。その後、3LV6エンジンの搭載、ディーゼルにターボを付加、さらには待望の5ドアバージョンの追加など徐々にモデルバリエーションを増やしながら1995年まで生産が続けられた。ちなみに最終モデルには5ドアワゴンボディ(ワイドと標準が選べた)のみが設定され、インテリアも初期型とは全く違う乗用車然とした雰囲気になっていた。
| 生産期間 | 1989年10月〜 1995年8月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 100〜155 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4365×1690×1680 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2663〜2960 | 乗車定員 | 5名 |
1986年デビュー当初の初代テラノは相当武骨なクロカンワゴンであった。3ドアワゴンボディのみ、エンジンも2.7Lディーゼルのみ、中身はラダーフレームに前ダブルウィッシュボーン後5リンク式リジッドのサスペンションで4WDシステムはパートタイム式。使用ユーザーを極めて限定してしまうようなスペックの持ち主であったにもかかわらず、シティクロカンとして受け入れられたのはひとえにそのルックスのおかげであった。三角窓をもつ個性的なサイドビュー、どこか親しみを感じるフェイスデザイン、モールを廃したシンプルな面構成、そして柔らかく膨らむブリスターフェンダーなど、そのスタイルは今見ても非常に魅力的だ。その後、3L V6エンジンの搭載、ディーゼルにターボを付加、さらには待望の5ドアバージョンの追加など徐々にモデルバリエーションを増やしながら1995年まで生産が続けられた。ちなみに最終モデルには5ドアワゴンボディ(ワイドと標準が選べた)のみが設定され、インテリアも初期型とは全く違う乗用車然とした雰囲気になっていた。