| 生産期間 | 1997年6月〜 1999年11月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 105 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4920×1775×1800 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2476 | 乗車定員 | 5名 |
1997(H9)年に販売された2代目ストラーダは、三菱タイ現地法人MSC社が製造し、日本仕様にして輸出したモデルである。ボディタイプはダブルキャブのみ。クラス最大級のベッドをもつのが特徴だ。エンジンは2.5Lの直4ディーゼルターボを搭載し、最高出力105psをうたう。駆動システムは4WDで走行中に切り替え可能なパートタイム方式を採用している。リアデフは、ヘリカル式とビスカス式LSDを組み合わせたハイブリッドLSDで、走行性能は非常に高い。ハンドリングは常に安定志向だ。フルオートエアコンや集中ドアロックなどの快適装備も充実、また運転席エアバッグ、ABS、セーフティ機構付きパワーウインドウなども装備している。初代と比較して乗り心地の向上が見られた点がポイント。レジャーにも乗用にも、ピックアップトラックとしては優秀な部類に入るモデルである。
| 生産期間 | 1991年5月〜 1997年5月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 82〜85 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4990×1740×1770 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2476 | 乗車定員 | 5名 |
1991(H3)年にデビューしたピックアップトラック。ピックアップタイプながらも乗り心地やコーナーでの安定感はライバル車を大きくしのぐ。横転してもつぶれないホディ構造をもち、前後重量配分やフレーム重心を底辺に置くなどとして、走り重視の設計を施した。キャビンは高く見晴らしが良い。シートも大きく居住性も高いが、後部座席はフラットタイプシートで乗用には向かないだろう。定員は5名だが、荷物スペースとして割り切ったほうが良い。バリエーションは、2.5DTS、2.5DTRの2種類。駆動システムは4WD。ミッションは5MTのみというのがいかにも硬派なピックアップらしい。搭載されるエンジンは直4SOHCディーゼル。独自のバランサーで振動も少なく、静粛性に優れる。フロントにはダブルウィッシュボーン・トーションバースプリング式、リアには半楕円リーフスプリングのサスペンションを装備した。クラスナンバー1サイズを誇るベッドは実用的にも相当に優れていた。カラーバリエーションも豊富だ。