| 生産期間 | 1992年5月〜 1996年7月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 94〜240 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4610×1730×1395 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1829〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1992(H4)年5月に7代目に移行したギャランとともにエテルナもモデルチェンジされる。大きな変更点としては、ボディサイズを3ナンバーヘと拡大。初代の5ドアから純然たる4ドアセダンへの変更となる。このあたり、日本市場の特性を考えた戦略変更である。エンジンバリエーションも2Lと1.8LのV6でDOHCとSOHCがあった。最上グレードのXX-4には、2Lの4カム24バルブV6ツインターボをラインナップ。最高出力240psを発生した。ギャラン同様に世界初というキャッチフレーズが多かったのも特徴。例えばファジィ制御のオートマチックトランスミッション“INVECS(インベックス)”や、4輪マルチリンクサスペンションなどがそれに当たる。当時の三菱の最先端技術を駆使した、乾坤一擲のミドルクラスサルーンであった。
| 生産期間 | 1990年10月〜 1992年4月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 135〜240 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4560×1695×1405 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1836〜1997 | 乗車定員 | 5名 |
1987(S62)年にデビューした6代目ギャランのプラザ店向けモデル。元はといえばギャランの1グレードであったが、これを機に兄弟車として独立したことになる。基本コンポーネンツはギャランそのもの。最大の違いは5ドアハッチバックセダンとしたこと。つまりリアシートから後ろは全く別モノだ。その他リアガーニッシュとウインカーランプの色が変更となり、スポイラーにはハイマウントストップが装備されているのが特徴。もっとも後にSAVAという4ドアモデル(つまりまったくのギャラン)も追加されたから、志はそれほど高くなかったと言わざるを得ない。エンジンは1.8Lと2Lの直4DOHC16バルブがメイン。ギャランにあった1.6Lモデルは設定されない。4WDを積むターボモデルZR-4はギャランのVR-4に相当するハイパフォーマンスモデルだ。