| 生産期間 | 2004年9月〜
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| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 116〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3650×1690×1415 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1598 | 乗車定員 | 4名 |
クラシックミニにも様々なボディバリエーションが存在したように、蘇ったニュー・ミニBMWにもいろんなカタチが追加される予定だ。その第1弾がオープンモデルのコンバーチブル。ベースはクーパーおよびクーパーS。前者をベースとしたコンバーチブルは5MTもしくはCVTが選べ、後者ベースは1.6L直4ユニットにスーパーチャージャーを付加した高出力エンジンと6MTを組み合わるスポーティなコンバーチブルとなる。クローズド時の基本的なシルエットはミニそのもの。ソフトトップは全自動開閉式で、開閉に要する時間はおよそ15秒。Z形格納方式を採用するためトノカバーは不要で、正しくワンタッチで快適なオープンモータリングを楽しむことができる。リアウインドウは熱線入りガラス。ソフトトップ前半を部分的に、最大40cmまで無段階に開閉することができるというユニークなサンルーフ機能を装備しているのも特徴だ。トップ色として3色用意されているのも嬉しい。もう一つ、ユニークな機構がある。イージーロードシステムがそれで、クローズド状態でトランク容量や開口部高および面積を変えることができるという優れものだ。(2004.9)
| 生産期間 | 2002年3月〜
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| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 90〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3650×1690×1455 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1598 | 乗車定員 | 4名 |
現代版ミニは単なるミニの21世紀シリーズではない。様々なトライアルが含まれたコンパクトカーだ。もちろん全体的なスタイリングは大きくなったとはいえミニそのものだし、大人4人がしっかり座れるコミューターという性格も遠い昔のミニが目指したものだ。しかし、それらを現代風に実現するために注ぎ込まれたテクノロジーは想像以上に挑戦的である。シンプルな構造で革新性に満ち高性能セダンであってかつスポーツカー、というクラシックミニの良さを現代版ミニはBMWのテクノロジーによって実現したのだ。安全性能しかり、見事に調教されたハンドリング性能しかり、クライスラーとの共同開発ペンダゴンユニットしかり、である。なかでもこれほど小さなボディサイズのクルマに高級スポーツカー並みのボディ剛性を加え、なおかつ正確無比なハンドリングを与える困難さはどれほどのものであったか。それを考えるだけで2代目ミニは買いたくなるクルマだ。モデルラインナップは3種類。いずれも魅力的である。