| 生産期間 | 1998年11月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 210〜227 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 5380×1985×1490 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 4600 | 乗車定員 | 6名 |
1997(H9)年12月に誕生したグランドマーキーは、マーキュリーのなかでも最も高級なクラスに位置するアッパーエンドモデルだ。同じフォードグループであるリンカーンタウンカーと共通のシャーシをもち、豪快で由緒正しきアメリカンセダン然としたルックスが今となっては新鮮だ。その直線を美しく使った端正なエクステリアデザインに加え、インテリアも派手さを適度に抑えているため、落ち着いた仕立ての良いアメリカ車といったイメージである。4.6LのV8SOHCエンジンはリンカーンよりもやや控えめのジェントルなセッティング。最高出力210ps、最大トルク38.0kg-mを発生、1820kgの巨体をストレスなく走らせることができる。FRレイアウトを採用し、4ATを組み合わせた。
| 生産期間 | 1991年1月〜 1997年11月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 150〜190 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 5440×1970×1470 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 4600〜4942 | 乗車定員 | 6名 |
角張った従来型からトーラスセダンの兄貴分のようなカタチに、華麗に変身したグランドマーキー。このモデルから伝統のワゴンボディがラインナップから消え、4ドアセダンのみとなった。駆動方式はFR(後輪駆動)で、基本メカニズムそのものは1979(S54)年以来のものをベースにしている。用意されたグレードはGSと上級モデルのLS。パワートレインは、190psの4.6LのV8SOHC+4ATで、デュアルエグゾーストをオプションで選べば210psにパワーアップできた。フォードクラウン・ビクトリアの兄弟車になるが、あちらがパーソナルな大型セダンであったのに対して、グランドマーキーは立派なフロントグリルが付くなどフォーマルな印象が強い。ちなみにクラウンビックは日本に正規輸入されていない。