| 生産期間 | 2004年9月〜
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| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 163〜272 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4090×1810×1300 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1795〜3497 | 乗車定員 | 2名 |
バリオルーフで一世を風靡し、その後のオープンスポーツカーのトレンドを作ったSLKシリーズが7年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、2世代目へと突入した。日本市場デビューは2004(H16)年。超高級スポーツカー・SLRマクラーレンのデザインモチーフを生かしたフロントデザインはF1マシンを彷彿とさせるもの。モノコックの40%を高張力鋼板とし、さらにアルミやマグネシウムといった素材を随所に使って、高い剛性と軽量化を両立している。電動開閉可能なハードトップも開閉時間が短縮され、従来よりも3秒短い22秒に。オープン時のトランク容量も従来モデルよりも広い185L(VDA方式)を確保した。寒冷時のオープン走行を快適にする“エアスカーフ”は面白い装備(オプション)。シートのバックレストに組み込まれたセラミックヒーターから温風が出て、首回りを温めてくれる。新開発の3.5LのV6DOHC24バルブエンジンを搭載。フラットトルクで豪快な走りを楽しめる。ミッションは7AT。シフトダウン時に1度に2段、最大で4段飛んでシフトするダイレクトシフトで、いっそうスポーティな走りを可能とした。(2004.11)
| 生産期間 | 1997年1月〜 2004年8月 | ||
| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 193〜218 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4010×1745×1280 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2294〜3199 | 乗車定員 | 2名 |
M・ベンツが久方ぶりに世に送り出したライトウェイトスポーツカーがSLKだ。1997年に日本デビュー。最大の特徴はバリオルーフと呼ばれる自動開閉式ハードトップを装備すること。スチール製のハードルーフはセンターコンソールにあるボタンを操作するだけで約25秒で開閉する。ルーフをトランク内に収納したオープン時には爽快なオープンエアモータリングを、クローズド時にはクーペ並みの快適性を実現する。初代Cクラスをベースにホイールベースを切り詰め、4mを切るコンパクトボディとする。キビキビ感のあるハンドリングが魅力だ。オープンカーらしい“見せる”コックピットはカジュアルな中にもクラシックスポーティな装いを表現している。デビュー当初は2.3L直4DOHCスーパーチャージャーエンジンのSLK230コンプレッサーのみであったが、バンパー形状などのデザインを変更した2000年のマイナーチェンジでは、さらにスポーティな動力性能と迫力のエグゾーストノートが魅力のSLK320を追加。3.2LのV6を搭載する。