| 生産期間 | 2005年10月〜
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| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 272〜306 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4790×1910×1815 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 3497〜4965 | 乗車定員 | 5名 |
アメリカ市場をメインマーケットとするSUV。2世代目となるMクラスは従来のラダーフレームではなく、セダンなどで用いられるモノコックフレームを採用することで、BMWのX5などと同様に、オンロードに主眼を置いたSUVに生まれ変わった。生産もアメリカ国内で行われる。Cピラー後方のガラスがリアハッチまで回り込むという、先代のエクステリアデザインを継承しながらも、スポーティで質感の高いものに仕上げられた。インテリアもクロームやアルミをあしらったスポーティなデザインとし、Sクラス同様にフロアシフトからダイレクトセレクトと呼ばれるコラム式のセレクターレバーとした点が目新しい。ステアリング裏に付いたスイッチでマニュアル感覚のギアシフト操作も可能である。エンジンはパワーアップした3.5LのV6DOHCと5LのV8SOHCの2種類。これに7Gトロニックと呼ばれる7ATが組み合わされる。ML500にはエアロパーツや19インチアルミホイールなどを加えたAMGスポーツパッケージも用意された。(2005.11)
| 生産期間 | 1998年9月〜 2005年9月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 163〜272 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4600×1835×1820 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2685〜4265 | 乗車定員 | 5名 |
M・ベンツ初のSUVであるMクラス。まず3.2L V6ユニットを積むML320が1998年に日本初上陸を果たした。圧倒的な規模のSUV市場となった北米マーケットを見据えた新規開発モデルで、アメリカの工場で生産されている。ディファレンシャルロックを必要としない4エレクトロニックスタビリティコントロールを採用した軽量なフルタイム4WDシステムを装備。オンロードでのダイレクト感のある操作感と軽快な運動性能が身上だ。ラダーフレームをもつセパレートタイプのボディ構造は安全性能が高いだけでなく、クロスカントリーとしての性能も十分に確保している。1999年に4.3L V8を積むML430が、2000年に2.7L直5ディーゼルターボを積むML270CDIが追加され、2001年に初のマイナーチェンジを受けた。主な変更点はフロントとリアのバンパーやランプのデザインで、AMGパーツを架装したML320スポーツラインという新グレードも登場した。MクラスにもAMGのML55というハイパフォーマンスモデルが存在する。