| 生産期間 | 1999年10月〜
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| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 306〜500 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 5000×1855×1400 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 4965〜5785 | 乗車定員 | 4名 |
Sクラスベースの2ドア4シータークーペ。先々代(W126型)ではSEC、その後は単にSクーペと呼ばれていたが、先代(W140型)の途中からCLの名称で呼ばれるようになり1999(H11)年発表のこのモデルに至っている。最高級クーペにふさわしいスタイリングや内装、運動性能、環境・安全性能が盛り込まれた。ツインヘッドランプときれいな半円形を描くキャビンが全長5mの大型クーペボディに躍動感を与えている。快適性とスポーツ性の両立を目指したシャーシ&サスペンション技術のアクティブボディコントロールは耐久レースなどで培ったモータースポーツ技術を応用したもので、走行状況に応じてスプリングとダンパーの特性をアクティブに制御する。グレードはCL500とCL600の2種類。前者には5LのV8SOHCを積むが、2004(H16)年モデルから従来の5ATに代えて7ATが組み合わされた。後者は2002(H14)年モデルまでは自然吸気の5.8LのV12SOHCで、2003(H15)年モデル以降は500psを誇る5.5LのV12SOHCツインターボを搭載する。こちらは5ATだ。(2003.11)
| 生産期間 | 1996年8月〜 1999年9月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 394 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 5065×1910×1445 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 5987 | 乗車定員 | 4名 |
LLサイズのラグジュアリィクーペ。メルセデス・ベンツの最高峰、140系Sクラスをベースに開発された。中身はSクラスのメカニズムを踏襲、優雅な2ドアスタイルが与えられている。ボディサイズはSクラスに比べ若干小さいが、各所にクーペ化への補強が施され、重量はわずかに増した。大きなヘッドライトと強く傾斜したグリル、太いピラーデザインなど、見る者を威圧するスタイルだ。エンジンは5LのV8と6LのV12を積む。当初は従来の名づけ方を踏襲して500SECもしくは600SECと呼ばれたが、1996(H8)年8月のマイナーチェンジを機にSクラスの呼び方自体が変更され、単にS500、S600というエンブレムが付く。呼び方としては“S600クーペ”となった。