| 生産期間 | 2005年2月〜
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| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 116〜193 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3850×1765×1595 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1698〜2034 | 乗車定員 | 5名 |
2004(H16)年に本国でデビューした2代目Aクラス。日本へは2005(H17)年2月に導入が始まった。二重のフロア構造やドライバーズシートが前進した1.5ボックスのボディ形状などを従来型から受け継いでいる。5人乗車時でも387Lのラゲージ容量を確保。フロア下の可動式ボードを外せば背の高い荷物を縦に搭載することも可能だ。また2:1分割可倒式の後席をダブルフォールディングすることでフラットな荷室を作り出すこともできる。フロントダンパーにセレクティブダンピングシステム、リアに弓型のワッツリンクを採用するなどして初代Aクラスで不評だった硬めの乗り味を解消、快適な乗り心地を手に入れている。エンジンは1.7Lと2Lの直4SOHC(クラッシュセーフティのために前方に58度傾けて横置きされる)で、組み合わされるミッションはメルセデス初搭載となるオートトロニックCVT。パワーよりも低速での粘りを重視したセッティングに仕上がっている。オプションで4枚のプラスチック板がスライディングする、Aクラス独自のパノラミックラメラルーフも初代同様に用意された。(2005.3)
| 生産期間 | 1998年9月〜 2005年1月 | ||
| ボディタイプ | トールワゴン | 最高出力 (馬力) | 102〜125 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3605×1720×1575 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1598〜1897 | 乗車定員 | 5名 |
年々高まる小型車志向に応えるべく投入されたコンパクトベンツ。日本へは1998年に輸入が始まった。今では国産メーカーでもすっかりお馴染みになったトール&ショートボディを採用。全長わずか3.6mながらその70%の室内空間を確保し、Cクラス並みの居住性を誇る。高いシートポジションで見晴らしは良く、乗降性に優れている。コンパクトながらもサンドイッチコンセプトと堅牢なフレーム構造によりEクラスと同等の衝突安全性能を実現している。もちろん、数々の安全装備やESPといった走行安定装備はSクラス並みに充実しており、コンパクトカーといえども手を抜かないM・ベンツの姿勢がうかがえる一台だ。当初は1.6L直4SOHCエンジンを積むA160のみのラインナップであったが、2001年のマイナーチェンジで1.9LのA190を新設定。この時フロントマスクやリアランプを質感の高いものに変えたほか、ホイールベースが170mmも長いロングボディのA160Lエレガンスをラインナップに加えている。