| 生産期間 | 2005年8月〜
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| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 166〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3995×1720×1245 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1998 | 乗車定員 | 2名 |
1989(H1)年にデビューした初代ユーノスロードスターは、現代のライトウェイトオープン2シーターの草分け的存在。3代目となるロードスターは2005(H17)年のジュネーブショーで発表された。エクステリアデザインは初代に通じるものだが、真っすぐに伸びたショルダーラインが前後で大きく絞り込まれ、フェンダーアーチが張り出していることが特徴である。全長・全幅で40mm拡大されたにもかかわらず、車重の増加は10kg程度に収められている。軽量化が最大の開発目標であったことがうかがえるだろう。手動式のZ型ソフトップ(オプションでハードトップも用意されている)は、シートに座ったままでも簡単に操作可能。人馬一体の伝統を支える走りの性能では、RX-8用をベースに独自のチューニングが施されたシャーシが注目のポイントだ。エンジンも2Lのみとなり、フロントミッドに積むことで前後重量バランスの最適化を図っている。エンジンにはアルミブロックを採用し、軽量かつコンパクトに仕上げられた。クロスレシオの6MTと5MT、そして6AT(VSはステアリングスイッチ付き)というミッションラインナップだ。(2005.8)
| 生産期間 | 2003年10月〜 2005年7月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 125〜160 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3955×1680×1240 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1597〜1839 | 乗車定員 | 2名 |
マツダロードスターベースの2シータースポーツクーペ。子会社であるマツダE&Tの少量生産モデル開発テクノロジーを利用して実現した。非常に流麗なクーペスタイルをまとうが、オープンモデルのうえに単にクーペパネルを被せたというものではなく、車体構造から見直してクローズドボディとしての完成度を高めているのが特徴だ。それでいて重量増は約10kgにとどまっている。5ナンバーサイズのFRスポーツとして非常に貴重な存在だ。搭載されるエンジンはロードスターと同じ1.6Lと1.8L。ロードスターでいうところの1600SPをベースとしたクーペ、そして1800ベースのタイプSでそれぞれ5MT、6MTを組み合わせた。また2003(H15)年10月の発表時には魅力的な限定車も2モデル用意された。1800RSベースのタイプAは専用エアロパーツを多数まとった200台限定車。1800VSコンビネーションBベースのタイプEはフロントとリアに専用パーツを用い、ナルディ製ウッドハンドルなどで落ち着いた印象のインテリアとしたクーペ唯一の5AT仕様で、150台のみ販売された。ボディカラーも専用色が用意された。(2003.10)
| 生産期間 | 1998年1月〜 2005年7月 | ||
| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 120〜172 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3955×1680×1235 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1597〜1839 | 乗車定員 | 2名 |
衝撃的な初代デビューから約8年、2代目ロードスターが誕生した。コンパクトかつ軽量な高剛性ボディ、タイトでスポーティなコックピット、フロントミッドシップのFRレイアウト、ダブルウィッシュボーンサス、そしてパワープラントフレームと、初代の長所を守りつつ、さらにブラッシュアップした正常進化モデルである。ボディ寸法は初代とほとんど変わらないが、リトラクタブルヘッドランプが固定式に変更されたことで受ける印象は大きく異なる。さらにフェンダーラインに抑揚がつくなど、全体的にダイナミックなボディシルエットとなった。幌は初代同様手動だが、ガラスウインドウ付きとなった。パワーユニットは1.8Lと1.6Lの直4DOHCユニットを最初から2種類用意した。1.8Lモデルには6MTを新設定する。もちろん4ATモデルを選んでイージーオープンドライブも可能だ。2000年にフロントマスクの変更を伴うマイナーチェンジを実施。スポーツカーとしての走行性能や装備を中心にさらに進化を果たした。