| 生産期間 | 1988年9月〜 1991年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 180〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4690×1695×1395 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1308〜2954 | 乗車定員 | 5名 |
マツダのフラッグシップである高級セダン。元は高級セダン&スペシャリティカーであったが、この5代目で完全高級セダンの道を歩んだ。1986(S61)年9月のデビュー。企画コンセプトは“成熟した顧客に向けた新しいステータスサルーン”で、ボディタイプも4ドアセダンと4ドアハードトップを用意した。通称“マツダベンツ”。迫力のあるフロントグリルやプロテクター装着のサイドビューなどがM・ベンツとよく似ていたため、そう揶揄されたものだった。E型マルチリンク式リアサスペンションや新開発のV6SOHCエンジンを採用する。インタークーラー付きターボエンジン仕様やマツダのお家芸であるロータリー13Bターボエンジン仕様も存在した。セダンは2Lと3Lモデルを中心にラインナップを揃え、3LのV6のロイヤルクラシックを最上級に置いた。ロイヤルクラシックの塗装にはハイレフコートを採用している。ATにはシフトロックやキーインターロックなどの誤動作防止機構を装備した。
| 生産期間 | 1988年9月〜 1991年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4820×1705×1425 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2954 | 乗車定員 | 5名 |
マツダのフラッグシップである高級セダン。元は高級セダン&スペシャリティカーであったが、この5代目で完全高級セダンの道を歩む。1986(S61)年9月にデビュー。企画コンセプトは“成熟した顧客に向けた新しいステータスサルーン”で、ボディタイプも4ドアセダンだけでなく4ドアハードトップも用意した。通称“マツダベンツ”で、迫力のあるフロントグリルやプロテクター装着のサイドビューなどがM・ベンツによく似ていたからそう呼ばれたものだ。E型マルチリンク式リアサスペンションや新開発のV6SOHCエンジンを採用する。インタークーラー付きターボエンジンモデルやマツダのお家芸であるロータリー13Bターボエンジンモデルも存在した。1987(S62)年に追加した3LのV6はDOHC24バルブとなり、最高出力も200psとなる。ターボモデルの過激な加速感とビシッと決まるAAS(ダンパー減衰力自動選択オートアジャストサス)は従来の大型セダンにはない秀逸な走りアジを生みだし、多くのファンを生んだ。ルーチェ最後のモデルでもある。