| 生産期間 | 1998年6月〜 2003年8月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 70〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4365×1695×1410 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1323〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
長年マツダの主力車種であったコンパクトカー、ファミリアのセダンシリーズ。この9代目は、それまでのように残念ながらパーソナルユースを強く意識したものではなく、ごくごく平凡な内容、デザイン、性能の4ドアセダンになってしまった。ボディのしっかり感や安全性能はそれまでのモデルに比べて数段向上しているものの、他メーカーのコンパクトセダンに比べてこれといって積極的に買う理由が見あたらないのがツライ。どちらかと言えば、レンタカーや法人営業車需要にお似合いのモデルである。1.3Lから2Lでディーゼルまでエンジン種類は幅広い。
| 生産期間 | 1998年6月〜 2004年3月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 110〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4265×1695×1420 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1498〜1991 | 乗車定員 | 5名 |
スポーティなルックスのコンパクトワゴン。ステーションワゴンというよりは、ハッチバックの延長線上にある、いわゆるスポーツワゴンの類である。名前のSはスポーティのみを指さない。スタイリッシュ、ショートという意味も込められている。コンセプトは機敏な運動性能、ムダのない大きさ、そしてセダンなみの居住性とワゴンなみの機能を併せ持つクルマ、とされた。実際、その走りはスポーティ色が極めて濃い。用意されたパワーユニットは3種類で1.5Lが2種類と、4WDモデルには1.8Lが組み合わされる。2000年にはエアロパーツで身を固めた2Lエンジン搭載のスポルト20を追加設定。これにはマニュアル操作が楽しめるアクティブマチックが搭載されている。
| 生産期間 | 1994年9月〜 1998年5月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 76〜125 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4175×1665×1480 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1497〜1973 | 乗車定員 | 5名 |
1.5Lガソリンエンジンもしくは2Lディーゼルエンジンを積むコンパクトサイズのステーションワゴン。ファミリアを名乗るが中身は日産ADワゴン。つまりOEM供給モデルである。バンモデルを始祖とするファミリアの歴史の中で、自社製ワゴンモデルが途絶えたのは、寂しい出来事であった。角張ったスタイリングで、パーソナルユースというよりはビジネスユースに合う。ガソリンエンジン搭載車には4WDモデルの設定もあった。
| 生産期間 | 1994年6月〜 1998年5月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 85〜135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4335×1695×1420 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1323〜1839 | 乗車定員 | 5名 |
マツダの代表的なブランドであるファミリアはコンパクトクラスの人気モデルであった。8代目のセダンシリーズは、これまでのヨーロピアンムードから一転、豪華さを積極的に取り入れた極めて日本的な小型サルーンとなった。コンパクトながらプレミアムな感覚を狙ったのだ。特に室内空間の広さは、当時このクラスでは最大級で、ヘッドクリアランスやレッグスペースは2クラス上の実力であった。ファミリィセダンらしからぬ質感の高さも自慢。安全性能や環境性能に積極的な取り組みを見せたのもこのモデルからである。エンジンは1.5L〜1.8Lとした。4WDモデルの設定もある。
| 生産期間 | 1994年6月〜 1998年5月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 85〜135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4030×1695×1405 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1323〜1839 | 乗車定員 | 5名 |
マツダの代表的なブランドで、屋台骨となるコンパクトハッチバック。なのたが、ネオというサブネームが付けられたこの8代目は、商業的には大失敗に終わった。原因はそのスタイリング。これまでのヨーロピアンムードから一転、室内空間の広さを狙って背の高いデザインとした。時代を先取りするデザインであったが、あまりのあくの強さに、コンパクトカーファンがそっぽを向いたのだった。ヘッドクリアランスやレッグスペースは2クラス上の実力であったのだが。エンジンは1.5L〜1.8Lとした。4WDモデルの設定もある。
| 生産期間 | 1989年11月〜 1994年8月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 58〜85 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4220×1645×1410 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1296〜1720 | 乗車定員 | 5名 |
ベースとなるファミリアが1989(H1)年に7代目へと進化した後も6代目ベースで作り続けられたファミリアワゴン。扱いやすいサイズとセダンベースに延長された四角いラゲージスペースの使い勝手の良さで、旧型のまま1994(H6)年まで生産されるという息の長いモデルとなった。エンジンバリエーションは4種類あり、そのうち1.6L車には4WDが組み合わされ、1.7L車にはディーゼルエンジンが搭載されていた。1.5Lと4WDの1.6Lにのみオートマチック仕様が設定される。
| 生産期間 | 1989年2月〜 1994年5月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 76〜210 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3995×1675×1380 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1323〜1839 | 乗車定員 | 5名 |
80年代から90年代にかけてマツダの屋台骨であったコンパクトハッチバック。7代目は、ヨーロピアンセダンにも通じる骨太なスタイリングとボディのしっかり感、さらには硬めの走り味など、ヨーロッパ市場での人気に応える内容で、非常に完成度の高いモデルである。3ドアモデルはヨーロピアンテイストさながらのルックスであったが、5ドアモデルはアスティナと呼ばれ、リトラクタブルヘッドランプを採用するなど、なかなか意欲的なルックスであった。1.3L、1.5L、1.6L、そして1.7Lディーゼルという4種類のエンジンをラインアップ。後に高性能な1.8Lも追加したボディカラーも派手目の色が多く、町中での注目度も高かった。4WDモデルの設定もあり、中でも1990年に発売されたラリー競技用ベースマシン・フルタイム4WDのGT-Aが有名だ。
| 生産期間 | 1989年2月〜 1994年5月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 58〜180 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4215×1675×1375 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1323〜1839 | 乗車定員 | 5名 |
80年代から90年代にかけてマツダの屋台骨であったコンパクトカー。スポーティな雰囲気のハッチバックモデルに対して、セダンは幾分フォーマルな印象で、非常に実用性の高いモデルだ。7代目は、ヨーロピアンセダンにも通じる骨太なセダンスタイリングとボディのしっかり感、さらには硬めの走り味など、ヨーロッパ市場での人気に応える内容で、完成度の高いモデルである。1.3L、1.5L、1.6L、そして1.7Lディーゼルという4種類のエンジンをラインアップした。ボディカラーも派手目の色が多く、町中での注目度も高かった。4WDモデルの設定もあった。
そのほかに考えられる車種