| 生産期間 | 2002年8月〜
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| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 91〜113 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3925×1680×1530 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1348〜1498 | 乗車定員 | 5名 |
マツダはそのブランドアイデンティティを走りのスポーティさに置いたようだ。アテンザもそうだったが、モデルチェンジしたデミオもその走り味は相当にスポーティである。アルファロメオがコンパクトカーを作ったらこうなる、といえば想像できるだろうか。もっともアルファ似のリアスタイルはNGだが。その走りの性能は前作とは比べ物にならないぐらいに向上した。コンパクトカーの走りのベンチマークになりそうな勢いである。インテリアのこだわりも光っている。アテンザ以上に見映えにこだわっており、コージー、スポルト、カジュアルという3つのテイストに分かれたデザインイメージはそれぞれに個性的だ。ちなみにコージーシリーズにはキャンバストップが装備されている。エンジンは新開発の1.3Lと1.5Lの2種類。スポルトは1.5Lのみラインナップ。組み合わされるトランスミッションはコージーには4ATのみ、スポルトとカジュアルには5MTと4ATが用意されている。スポルトの4ATはマニュアルモードが付く。
| 生産期間 | 1996年8月〜 2002年7月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 83〜100 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3800×1650×1500 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1323〜1498 | 乗車定員 | 5名 |
1996年のデビュー以来長く売れ続けていたベストセラーカー。2代目マーチ同様、売れるクルマの条件とは明確なコンセプトと飽きのこないベーシックなデザイン、そして高いコストパフォーマンスであるということを教えてくれる一台だ。月に3000〜4000台の販売実績を残していたのは驚きである。5ドアワゴンスタイルとしながらも決してRV臭のないデザインとし、全長3.8mというコンパクトさで取り回しはラクチン、さらに立体駐車場も難なくクリアする、といった具合に魅力のポイントは多い。見た目の小ささとは裏腹に、室内のユーティリティは完全に上級クラス並み。フルフラットシートによる快適空間の演出やダブルフォールディングリアシートによるフラットで巨大なカーゴスペースなど、RV的な使い勝手の良さも盛り込んでいる。エンジンは1.3Lと1.5LでFFのみの設定。1999年のビッグマイナーチェンジでグリルが五角形となった。フォードブランドではフェスティバミニワゴンの名前で売られていた。