| 生産期間 | 1998年6月〜 2002年8月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 145〜215 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4305×1815×1750 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2999〜3165 | 乗車定員 | 5名 |
ミドルサイズの本格派クロカンとしてミュー&ウィザードは、その低めの価格設定と相まって、貴重な存在だった。初代は3ドアモデルをミュー、5ドアモデルをミューウィザードと呼んだが、1998年のフルモデルチェンジを機に、5ドアモデルはウィザードだけを名乗ることに。中身は相当硬派である。新開発のフルフレーム構造に前ダブルウィッシュボーン後5リンク式コイルという本格的なスペックで、4WDシステムには走行中に2WDと4WDの切り替えが可能なシフトオンザフライシステム付きパートタイム方式を採用している。パワーユニットは3L直噴DOHC16バルブターボディーゼルと3.2L V6DOHC24バルブガソリンの2種類で、いずれも比較的コンパクトなサイズには十二分なパワーを発揮する強力な心臓部だ。1999年にはウィザード3.2LモデルにFR仕様を新設定。さらに2000年の改良ではウィザードにフルスイッチコントロールTOD付きフルタイム4WDやセミアクティブサスペンションを新採用している。ミューにはオープントップモデルの設定もある。
| 生産期間 | 1998年6月〜 2002年8月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 145〜215 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4305×1815×1700 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2999〜3165 | 乗車定員 | 5名 |
国産中級クラス以上のクロスカントリーモデルとして希少なオープントップモデルをもつのがミューだ。ラフロードも難なくこなせる本格派のSUVであり、その雰囲気はアメリカンカジュアルを地でゆく。4WDシステムはパートタイム方式。最新のミューオープントップには215psの3.2LV6DOHCエンジンが搭載されており、動力性能は申し分なく、さらにコストパフォーマンスも相当高い。オープンエアを楽しむには、キャビンサイドのキャンバスを外し、キャビン上部を後ろに折り畳むというシンプルな方法。武骨なロールバーは邪魔な気もするが、後席の乗員保護には必要不可欠。3点式シートベルトも可能になり、さらにボディ剛性の向上にも貢献する。ラフロードを得意とするミューだからこその装備だ。前席上方にも大口径の手動チルト&脱着式サンルーフが標準で付く。独特な形をしたCピラーはフルオープン時にこそその存在を主張するもので、幅広のボディスタイルと相まってスポーティな印象を強く与えている。
| 生産期間 | 1989年4月〜 1992年9月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 120 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4135×1780×1695 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2559 | 乗車定員 | 2名 |
1989年に登場した初代ミューはかなりぶっ飛んだ個性の持ち主であった。全長4mちょいのコンパクトボディながら全幅は1.8m近くと立派な3ナンバーサイズ。さらに骨太なロールバースタイルのピラーをもつ3ドアボディで乗車定員は2名!パワートレインはパートタイム方式4WD+2.6L直4SOHC+5MTのみという硬派さ。ボディスタイルもトラックのようなデッキスペースを覆うハードカバー仕様と、骨組みのあるキャンバスでバンスタイルに見せるソフトトップ仕様というモデル構成であったのだ。その思い切りの良さと硬派な中身に反してポップな色使いが話題となったものだ。とはいえこのオリジナルコンセプトだけでは販売台数に結びつかないのは明白で、翌年には4名乗車が可能なメタルトップ仕様が追加されその後の主役となる。2.8Lのディーゼルターボや4AT車も後に加えられた。さらにウィザードというペットネームをもつ5ドアモデルも登場。独自の世界観をもつSUVから万人にウケるSUVへと徐々にイメージチェンジしていった。
| 生産期間 | 1989年4月〜 1998年5月 | ||
| ボディタイプ | クロカン/SUV | 最高出力 (馬力) | 110〜120 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4135×1780×1695 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量 (cc) | 2559〜3059 | 乗車定員 | 2/4/5名 |
1989年に登場した初代ミューはかなりぶっ飛んだ個性の持ち主であった。全長4mちょいのコンパクトボディながら全幅は1.8m近くと立派な3ナンバーサイズ。さらに骨太なロールバースタイルのピラーをもつ3ドアボディで乗車定員は2名!パワートレインはパートタイム方式4WD+2.6L直4SOHC+5MTのみという硬派さ。ボディスタイルもトラックのようなデッキスペースを覆うハードカバー仕様と、骨組みのあるキャンバスでバンスタイルに見せるソフトトップ仕様というモデル構成であったのだ。その思い切りの良さと硬派な中身に反してポップな色使いが話題となったものだ。とはいえこのオリジナルコンセプトだけでは販売台数に結びつかないのは明白で、翌年には4名乗車が可能なメタルトップ仕様が追加されその後の主役となる。2.8Lのディーゼルターボや4AT車も後に加えられた。さらにウィザードというペットネームをもつ5ドアモデルも登場。独自の世界観をもつSUVから万人にウケるSUVへと徐々にイメージチェンジしていった。