| 生産期間 | 1997年10月〜 2001年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 140〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4635×1695×1420 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1849〜1997 | 乗車定員 | 5名 |
1997(H9)年11月にフルモデルチェンジしたアスカ。ベース車であるホンダアコードのモデルチェンジに合わせての登場となった。いすゞは開発コストを低減するために、他社からOEM供給を受けていたのだ。ほとんどアコードに準ずる仕様といっていいが、アコードに設定された4WDやDOHC-VTEC、2.2Lエンジン搭載モデルはアスカには存在しない。パワートレインは、2Lと1.8Lの直4SOHC-VTECを用意。駆動方式はFF(前輪駆動)で、4ATのみの設定だ。新開発の電動パワーステアリングシステムをもつマグネシウム合金製のステアリングホイールや独立3眼メーターなどが特徴だった。視界の広さと取り回しの良さは、広いガラスエリアと低いボンネットによるものである。
| 生産期間 | 1994年3月〜 1997年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 135 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4675×1760×1410 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1997 | 乗車定員 | 5名 |
ホンダアコードをベースに1994(H6)年に登場したニューアスカ。いすゞは開発コストを低減するために、他社製品を自社ブランドとして販売していた。いわゆるOEM供給と言われる手法だ。このアスカをホンダからもらう代わりに、ヘビーデューティなクルマ作りを得意とするいすゞからはミュー、ビッグホーンをOEM供給している。アコードに準ずる仕様だが、フロントグリルや2色の専用ボディカラーなどはアスカ独自のもの。アコード同様に1994(H6)年に施行された国内新保安基準やアメリカ衝突安全基準をクリア。また代替フロンや樹脂部品リサイクル化など、安全と環境にも配慮している。搭載されるエンジンは、2Lの直4SOHC16バルブ。駆動方式はFF(前輪駆動)で、4ATのみの設定。5ナンバーとしては広いキャビンをもち、全車にキーレスエントリーを装備するなど利便性も考慮されていた。1995(H7)年4月と1996(H8)年7月にマイナーチェンジを受けている。