| 生産期間 | 2001年7月〜 2006年6月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 160〜220 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4385×1725×1395 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1998 | 乗車定員 | 4名 |
2001年デビューのインテグラは、当初からタイプRをメイングレードに据えて開発された。サーキットでコンマ1秒でも速く走らせたい、という技術陣の思いがストレートに伝わってくる。先代とは打って変わって挑戦的なルックスとなり、タイプRにはさらにフロント、サイド、リア、テールゲートに専用のスポイラーが装着される。コックピットにはレカロ製バケットシートやモモ製本革巻き小径ハンドルが装備されるのはもちろん、車両軽量化のために、ペダルパッド、フットレスト、シフトノブ、サイドブレーキノブ、コンソールパネルにアルミ材を使用した。派手な演出を支える動力性能はクラス最強だ。VTC付き2L直4DOHC・i-VTECは220psを発生。高回転型ハイパワーユニットといういかにもホンダらしい味つけ。これに新開発のクロスレシオ6MTや超軽量フライホイール、トルク感応ヘリカルLSDなどを組み合わせることで、ワインディングはもちろんサーキットでも通用する高い戦闘能力を手に入れた。
| 生産期間 | 1993年7月〜 2000年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 105〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4525×1695×1370 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1590〜1834 | 乗車定員 | 5名 |
NSXに次ぐホンダのリアルスポーツ“タイプR”がインテグラにもラインナップされたのは1995年。搭載された直4DOHC・VTECエンジンは1.8Lながらリッター当たり111psという驚愕の性能を誇る。トランスミッションは5速マニュアルのみで、40kgも軽量化された車重と剛性の高いボディ、ホンダ熟成のダブルウィッシュボーンサス+ヘリカルLSDなど走りの性能を高めるこだわりは枚挙にいとまがない。インテリアに目を移せば、レカロ製バケットシートにモモ製本革巻きハンドル(赤ステッチ)、握り心地の良いチタン製シフトノブ、カーボンセンターパネルなどNSX-R同様の雰囲気を実現した。シャープなハンドリングが特徴の初期モデルを96スペックといい、完全等長エキマニを採用し若干のトルクアップを図った1998年以降のモデルを98スペックと呼ぶ。98スペックはホイールが16インチとなったことに伴ってサスペンションチューニングを変更し、96スペックに比べてややマイルドな乗り味である。
| 生産期間 | 1993年5月〜 2000年12月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 105〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4380×1695×1335 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1590〜1797 | 乗車定員 | 4名 |
NSXに次ぐホンダのリアルスポーツ“タイプR”がインテグラにもラインナップされたのは1995年。搭載された直4DOHC・VTECエンジンは1.8Lながらリッター当たり111psという驚愕の性能を誇る。トランスミッションは5速マニュアルのみで、40kgも軽量化された車重と剛性の高いボディ、ホンダ熟成のダブルウィッシュボーンサス+ヘリカルLSDなど走りの性能を高めるこだわりは枚挙にいとまがない。インテリアに目を移せば、レカロ製バケットシートにモモ製本革巻きハンドル(赤ステッチ)、握り心地の良いチタン製シフトノブ、カーボンセンターパネルなどNSX-R同様の雰囲気を実現した。シャープなハンドリングが特徴の初期モデルを96スペックといい、完全等長エキマニを採用し若干のトルクアップを図った1998年以降のモデルを98スペックと呼ぶ。98スペックはホイールが16インチとなったことに伴ってサスペンションチューニングを変更し、96スペックに比べてややマイルドな乗り味である。
| 生産期間 | 1989年4月〜 1993年4月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 105〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4390×1695×1325 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1590〜1595 | 乗車定員 | 5名 |
シビックをベースとするホンダのコンパクトスポーツクーペ。初代はクイントインテグラと名乗ったが、この2代目モデルから単にインテグラとのみ名乗る。最大のニュースはホンダ渾身のメカニズムであるVTEC機構付きエンジンを始めて搭載したことだ。1.6Lで160ps、つまり高性能車の証であるリッター当たり100psを達成。世界屈指の高性能エンジンといえる。後期モデルではさらにパワーアップし170psを得ている。エンジンパワーだけではない。スポーツカーご用達の足回り(ダブルウィッシュボーン方式)を採用し、ブレーキも強化するなど、走りの性能にも磨きがかかっている。スタイリングは奇をてらわないクーペスタイルで、切れ長のヘッドランプとラウンドしたリアガラスが個性的だ。
| 生産期間 | 1989年4月〜 1993年6月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 105〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4480×1695×1340 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1590〜1834 | 乗車定員 | 5名 |
シビックをベースとする1.6Lクラスのコンパクトセダン。当時流行のハードトップタイプ(ドアの窓枠がない)を採用した。初代はクイントインテグラと名乗ったが、この2代目モデルから単にインテグラとのみ名乗る。最大のニュースはホンダエンジンの代名詞であるメカニズム、VTEC機構を採用したエンジンを始めて搭載したこと。1.6Lで160ps、つまり高性能車の証であるリッター当たり100psを達成した世界屈指の高性能エンジンであった。後期モデルではさらにパワーアップし170psを得ている。また、後期モデルには1.8LDOHCを搭載した豪華モデルも登場した。見所はエンジンだけではない。スポーツカーご用達の足回り(ダブルウィッシュボーン方式)を採用し、スポーツセダンとしても味わいのあるモデルであった。スポーティな中身と裏腹に取り回しやすい大きさとセダンらしい落ち着いたカタチで個性的な存在である。