| 生産期間 | 2002年11月〜
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| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 155〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4750×1760×1470 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1998〜2354 | 乗車定員 | 5名 |
先代と異なり、ステーションワゴンとしての使い勝手にもこだわったミドルクラスワゴン。2.4Lエンジンのみを搭載する。スポーティでありながら荷物もたくさん積み込めそうなスタイリングが特徴的。ルーフ側面がウイング状に見えるデザインは急降下するハヤブサをイメージしたものだ。リアサスペンションはワゴン用に新設計されたもの。フラットで広々としたラゲージスペースは前作とは比べモノにならないほど使い勝手に優れている。セダン同様に走りや室内の質感向上にはめざましいものがある。シートアレンジ機能も使いやすい。
| 生産期間 | 2002年10月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 152〜220 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4665×1760×1450 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1998〜2354 | 乗車定員 | 5名 |
7代目となるミドルクラスセダン。世界的な規模で販売されるホンダの戦略モデルで、ホンダ車らしいスポーツ性とセダンとしての使い勝手を両立している。このモデルでホンダは日本仕様をヨーロッパ向けモデルと基本的に同一にすることとした。両市場にセダンに対する考え方の類似点が多いためだ。2Lクラスのセダンではあるが、メインモデルは2.4Lエンジンを搭載。余裕のある走りを売り物にしている。全車ホンダの環境エンジン、i-VTECを積む。走りの質感の高さは輸入車も視野に入れてこのクラスのトップレベル。特に手応えのあるハンドリングとしなやかな乗り心地が素晴らしい。インテリアの質感も相当高い。スポーツタイプのユーロRも設定されている。グランツーリスモイメージの強いセダンに仕上がった。
| 生産期間 | 1997年9月〜 2001年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 140〜220 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4635×1695×1420 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1849〜2156 | 乗車定員 | 5名 |
1997年に登場した6代目アコードは、ターゲット市場ごとに異なるボディパネルを採用するという方針で開発されたため、日本マーケットには5ナンバーサイズにスリム化されたミドルセダンとなった。デビュー当初の最強モデルは従来型同様SiR(MTはSiR-T)と呼ばれ、熟成の200ps(ATは190ps)2.2L直4DOHC・VTECを搭載していたが、2000年6月にさらに強力なモデルが登場する。ユーロRと名づけられた新スポーツグレードは、欧州市場で販売されているアコードタイプRの日本仕様とも言えるモデル。220psを得た2.2LVTECユニットに、クロスレシオ5MT、ローダウンサス、強化ブレーキ、そして専用デザインの16インチ軽量アルミホイールを組み合わせており、ハンドリング性能は特筆に値するモノとなった。エアロパーツをはじめ、レカロ製バケットシートやモモ製革巻きハンドル、ホワイトメーターなど装備類もその走りに負けることなく充実しているのが特徴だ。兄弟車トルネオでもユーロRを選ぶことが可能。
| 生産期間 | 1997年9月〜 2002年10月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 158〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4740×1730×1445 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 2253〜2258 | 乗車定員 | 5名 |
現地生産を念頭に、市場ごとに最適の商品特性を実現するホンダの“世界共通フレキシブルプラットフォーム”戦略第1弾が6代目アコードだ。日本仕様のセダンは再び2L以下のエンジンを搭載する5ナンバーサイズとなったが、ワゴンはプレミアム感を重視したため3ナンバーサイズのまま。搭載エンジンも2.3L直4VTECとなっている。加えて、5リンクダブルウィッシュボーンサスや可変ステアリングギアレシオ付き電動パワステ、さらに4WDシステムにはデュアルポンプ式リアルタイム方式を採用するなど、走りの性能が大幅に引き上げられたのが特徴だ。スタイリングもさらにスポーティ感が増している。絶対積載量重視派にはウケないだろうが、クーペのようになだらかに下るハッチゲートは非常に個性的な雰囲気を与えている。スタイリング上のチャームポイントは柔らかな丸みを帯びたリアウインドウだ。1999年には200psを発生するDOHC・VTECを積むSiRを追加。さらに2000年にはその4WDモデルも追加された。
| 生産期間 | 1994年2月〜 1997年8月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 145〜190 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4675×1780×1390 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 2156 | 乗車定員 | 5名 |
クーペへの需要が大きいアメリカ市場向けにホンダのアメリカ拠点で企画開発されたミドルクラスの2ドアクーペ。ホンダのお家芸、2.2LのVTECエンジンを搭載する。アコードのクーペモデルとしては3代目になるが、これまで以上に豪華なインテリアとダイナミックなボディスタイルが与えられ、熟成の進んだ高性能シャーシ、そして2.2Lエンジンがあいまって、スポーティにもラグジュアリーにも使える魅力的なクーペとなった。特にボリューム感たっぷりのスタイリングは秀逸である。リア座席の居住性も悪くないので、オールマイティに使いこなせるクーペとして貴重な存在だ。
| 生産期間 | 1994年2月〜 1997年9月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 145〜190 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4770×1780×1455 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 2156 | 乗車定員 | 5名 |
1994年に登場した5代目アコードは、全車3ナンバーサイズとなりメインエンジンも新開発の2.2L直4DOHC・VTECを積むモデルとなった。翌年クーペと同時に追加されたワゴンはアメリカで企画開発され、生産もオハイオ州にあるホンダ・オブ・アメリカで行われるなど純アメリカ車といっていいモデルだ。Cピラーにはそのことを示すバッジが貼られている。スポーティなセダンのデザインをうまく利用したルックスで、Dピラーはスポーツワゴンの定石通りシールドされており、躍動感のあるリアセクションとした。ラゲージルームにはアンダーフロアボックスやサイドボックス、タイダウンフックなどが装備され使い勝手の工夫がなされている。エンジンは当初2.2L直4SOHC16バルブのみであったが、1996年にDOHC・VTECのSiRを設定。スポーツワゴンとして人気のモデルとなった。マイナーチェンジが行われたのは1995年。フラップタイプのスポーツグリルがおとなしいデザインに変更されたのが最大のポイントだった。
| 生産期間 | 1993年9月〜 1997年8月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 125〜190 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4675×1760×1410 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1849〜2156 | 乗車定員 | 5名 |
スポーティイメージがアコードに初めて加わったのがこの5代目からであった。デビューは1993年。主要なマーケットである北米市場を見据えて、全高・全幅を拡大し居住性の大幅な向上を狙った3ナンバーサイズのボディをもつ。だが、低く構えたフロントマスクからリアのハイデッキに流れるスタイリングは精悍だ。歴代アコードの中では最も完成度の高いセダンスタイルだと言える。当時ホンダはツーリングカー選手権にこのアコードで参戦しており、そのイメージも強い。肝心の走りの性能も一級品であった。サスペンションにはホンダお得意の4輪ダブルウィッシュボーンを採用。トップグレードのSiRには190psの直4DOHC・VTECが用意され、これに5MTを組み合わせたモデルならばホンダFFスポーツの走りを存分に楽しめ、4ATを選ぶことも可能だった。1995年のマイナーチェンジで、トランクリッドのデザイン変更を受け荷物の出し入れはラクになったが、平凡なフロントグリルとなったのが惜しい。
| 生産期間 | 1991年4月〜 1994年1月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 140 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4725×1725×1440 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 2156 | 乗車定員 | 5名 |
ホンダの中核を担うミドルクラスセダン、アコードをワゴン化したモデル。レガシィツーリングワゴンが切り開いたワゴンブーム市場に逆輸入車というブランドを引っ提げて参入した。生産はホンダアメリカで行われ、日本輸出されたというわけである。スタイリングは4代目アコードセダンのルーフをそのまま延ばし、リアドアも流用した。真四角ではなく、リアピラーを寝かしたスポーティなルックスとしている。ただし、エンジンはアメリカンモデルらしく余裕の2.2Lとし、全幅も1.7mを超えて3ナンバーサイズであった。ライバルにはないプレミアムな雰囲気が魅力。走りの性能もセダンの良さを十分に引き継ぎながら乗り心地を少し柔らかくするなど、独自のテイストをもたせている。
| 生産期間 | 1990年3月〜 1994年1月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 140〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4680×1695×1375 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1997〜2156 | 乗車定員 | 5名 |
ホンダのアメリカ生産拠点で企画されたミドルサイズの2ドアクーペ。アメリカ生産となるかられっきとした輸入車扱いである。アコードセダンをベースに、クーペ化されているが、そもそもアコード自体がノーズを低く抑えたスタイリングとなっていたため、なかなか魅力的なカタチを実現している。同時代のホンダのスペシャリティクーペ・プレリュードが斬新なクーペスタイルであったのと対照的で、特にアメリカ市場においてはアコードクーペのコンベンショナルなデザインが好評を博した。エンジンは2Lのみ。リアピラーにホンダ・アメリカのマークが入る。
| 生産期間 | 1989年9月〜 1993年8月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 105〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4680×1695×1390 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1849〜1997 | 乗車定員 | 5名 |
ホンダ乗用車戦略の中核を担う1.8L〜2Lの5ナンバーサイズミドルセダン。トヨタコロナや日産ブルーバード、スバルレガシィセダンがライバルとなる。このモデルはアコードとしては4代目で、従来モデル同様ホンダらしい先進のメカニズムを持っていた。かっちりした乗り味はヨーロッパ車を意識したもの。車体の軽さがにじみ出た軽快な走りはライバルにはない魅力であった。スタイリングは落ち着きがあって、いかにもセダンらしい。以前のアコードシリーズよりも明らかに上級志向となった。セダンとしての使い勝手も非常によく、明るく開放的な室内は居住性も十分。トランクスペースも広かった。世界に通用するミドルセダンといえる。アスコットと呼ばれるモデルは兄弟車、すなわち販売店違いのモデルで前後のデザインなどが違うものの中身は同じである。
そのほかに考えられる車種