| 生産期間 | 1997年11月〜 1998年12月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 125〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4665×1695×1510 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1839〜2496 | 乗車定員 | 5名 |
このテルスターワゴンは1997(H9)年8月にマツダカペラワゴンのフォード版としてデビューしたもの。両車は共通ボディをもつ、いわゆる兄弟車である。フェイス回りのデザインでカペラと判別することができるが、ヨーロッパ調のシルエットをもつ5ドアのワゴンルックスは、カペラとほぼ同じディテールだ。インテリアでは、多彩なシートアレンジとミドルクラスとしては使い勝手のいいラゲージスペースが魅力。助手席を倒すとテーブルが現れるユニークな仕掛けも。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHCと1.8Lの直4DOHC、2Lの直噴ディーゼル+インタークーラーターボの3種類がセダンと同じで、ワゴンにはさらに2.5LのV6DOHCも用意されていた。グレードによってはフルタイム4WDと組み合わせることも可能だった。
| 生産期間 | 1997年8月〜 1999年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 125〜170 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4575×1695×1440 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1839〜1991 | 乗車定員 | 5名 |
1997(H9)年8月にマツダカペラのフォード版としてデビューした。つまりカペラとは共通ボディ&メカニズムをもつ、いわゆる兄弟車である。フェイス回りのデザインでカペラと区別することができるが、ヨーロピアンなシルエットをもつ4ドアセダンスタイルは、カペラのそれとほぼ同じディテールだ。インテリアでは、セダンでありながら多彩なシートアレンジが特徴で、助手席を倒すとテーブルが現れたり、長尺物も楽々飲み込ませることができるトランクスルー構造を採用するなどユニークなものとなっている。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHCと1.8Lの直4DOHC、2Lの直噴ディーゼル+インタークーラーターボの3種類。グレードによってはフルタイム4WDと組み合わせることも可能だった。
| 生産期間 | 1991年10月〜 1997年7月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 82〜160 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4670×1770×1400 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1789〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
1991(H3)年10月に登場したミドルクラスの4ドアセダンモデル。5ドアハッチバックはアンフィニMS-6がベースだったが、この4ドアセダンモデルはマツダクロノスがベースである。とはいえ両ベース車とも中身は基本的に同じだったから、従来どおりテルスターはマツダカペラクラスの兄弟車ということになる。当時、クロノスの派生モデルは専門家でもすべてそらで言えないほどに多く出回ったものだった。3ナンバーがフツウになってきた当時の時流に乗って、このテルスターも従来型より大型化されている。搭載されるエンジンは新開発のV6DOHCで、2Lの160ps仕様と1.8Lの140ps仕様があった。駆動方式は当初FF(前輪駆動)のみであったが、デビュー翌年に2Lの直4DOHC16バルブを搭載する4WD仕様も追加された。
| 生産期間 | 1991年10月〜 1997年7月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 140〜200 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4670×1770×1390 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1789〜2496 | 乗車定員 | 5名 |
1991(H3)年10月に登場したミドルクラスの5ドアハッチバック。4ドアセダンはマツダクロノスがベースだったが、この5ドアハッチバックモデルはアンフィニMS-6がベースである。とはいえ両ベース車とも中身は同じだから、基本的に従来どおりマツダカペラクラスの兄弟車ということになる。当時、クロノスの派生モデルは専門家でもすべてそらで言えないほどに多く出回ったものだった。3ナンバーがフツウになってきた当時の時流に乗って、このテルスターも従来型より大型化されている。搭載されるエンジンは新開発のV6DOHCで、2Lの160ps仕様と1.8Lの140ps仕様があった。駆動方式は当初FF(前輪駆動)のみであったが、デビュー翌年に2Lの直4DOHC16バルブを搭載する4WD仕様も追加された。
| 生産期間 | 1990年1月〜 1997年10月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 82〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4600×1690×1485 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1789〜1998 | 乗車定員 | 5/7名 |
このテルスターシリーズは4代目カペラがベース。1987(S62)年にデビューしたがワゴンが追加されたのは1990(H2)年のことだった。もちろんカペラワゴンがベースである。時あたかもRVブームの真っ最中で、フォードといえばトーラスワゴンが大人気を博していたから、テルスターワゴンはその弟分としてそれなりの支持を得た。少なくともハッチバックモデルよりは市場の反応は高かったものだ。特にフルタイム4WDと組み合わされた上級モデルに人気が集まった。
| 生産期間 | 1987年5月〜 1991年9月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 82〜145 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4535×1690×1395 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1789〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
4代目カペラをベースに1987(S62)年に登場したミドルクラスのセダン。つまりカペラの兄弟車である。FF(前輪駆動)が基本だが、グレードによってはカペラ同様のフルタイム4WDシステムが用意された。ホンダがいち早く実用化させてプレリュードに搭載し話題になった4WS(4輪操舵システム)が、早速このモデルにも導入されている。ボディタイプは、4ドアセダンのほかに5ドアハッチバックがあった。搭載されるエンジンは、新開発の2Lの直4DOHCや1.8Lおよび1.6Lの直4ユニット、さらにはスーパーチャージャー付きの2Lディーゼルなど多彩。ユーザーの幅広い用途に対応した点は評価されていい。ちょっと欧州風味があって人とは違うクルマに乗りたいと思う人にとって、テルスターセダンは絶好の選択肢だったのかもしれない。
| 生産期間 | 1987年5月〜 1991年9月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 82〜150 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4535×1690×1375 | 駆動方式 | FF/4WD |
| 排気量 (cc) | 1789〜1998 | 乗車定員 | 5名 |
4代目カペラをベースにしたミドルクラスの4ドアセダン。1987(S62)年に登場。FF(前輪駆動)が基本だが、グレードによってはカペラ同様にフルタイム4WDが用意された。ホンダがいち早く実用化させてプレリュードに搭載し話題になった4WS(4輪操舵システム)が、カペラ/テルスターにも導入され、他メーカーに負けない技術力をアピールしたものだった。ボディタイプは、5ドアハッチバックと4ドアセダンがあり、搭載されるエンジンは、新開発の2Lの直4DOHCや1.8Lおよび1.6Lの直4ユニット、さらにはスーパーチャージャー付きの2Lディーゼルなど多彩に用意される。もっともこのハッチバックモデル、その実用性の高さとはウラハラに日本市場で成功したとはいえない。
そのほかに考えられる車種