| 生産期間 | 1992年9月〜 1997年3月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 165 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4560×1785×1305 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 2496 | 乗車定員 | 4名 |
フォードとマツダによる共同開発スペシャリティクーペの第2弾である。1992(H4)年にデビューした。ベースとなったのは前作同様にカペラ系コンポーネンツを発展させたマツダMX-6用のメカニズム。これにフォードデザインのアメリカンクーペルックスを与えたものだ。初代と同じく、エアロダイナミクスを重視したエクステリアデザインとなった。駆動方式はFF(前輪駆動)。生産はマツダとフォードが共同均等出資したミシガン州フラットロックのAAI工場。V6の2Lと2.5Lが存在したが、日本へは2.5LのGTモデルのみが導入された。
| 生産期間 | 1990年5月〜 1994年4月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 110〜145 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4530×1735×1315 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 2184〜2931 | 乗車定員 | 5名 |
フォードとマツダの蜜月は1979(S54)年に始まり、1980年代に入るとより強い絆になってゆく。初代プローブはそんな両社が共同で開発したハッチバックスタイルのFF(前輪駆動)スペシャリティクーペだ。シャーシやエンジン、ミッションといった基本コンポーネンツはマツダカペラ(4代目)のものを流用している。デビューは1988(S63)年であった。プローブという名前はもともと、ヨーロッパフォードのエアロダイナミクス実験車両につけられていた名称だ。この新世代のクーペが大胆なウエッジシェイプの空力スタイルを得たことから、その名が与えられたのだろう。日本での人気はいま一つに終わったが、アメリカ市場では爆発的なヒットとなった。当初はマツダ製直4の2.2Lエンジン搭載車(ターボと自然吸気)のみであったが、後にフォード製3LのV6ユニットを搭載するモデルも登場した。