| 生産期間 | 1993年1月〜 1996年7月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 76〜100 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3825×1670×1440 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1323〜1498 | 乗車定員 | 5名 |
キャンバストップの知名度を一躍全国区にしたのは1986年にデビューした初代フェスティバであった。もともとノーマルルーフモデルでもブリスタータイプのフェンダーやボクシーなスタイリングでコンパクトカーらしからぬ存在感があったため、その屋根全体が大きく開くキャンバストップモデルともなれば必然的に人気モデルとなったことは容易に想像できるだろう。1993年に登場した2代目フェスティバは人気かつ長寿モデルの後を継ぐという難しいモデルチェンジであったことは否めない。アメリカフォードのデザインでハードはマツダが担当したが、その頃のファミリア同様、まったくと言っていいほど売れなかった。当時のフォードデザインは軒並み不作だったのだ。それでも初代モデル同様にキャンバストップは存在した。開閉は電動式で、ワンタッチ機構まで装備したのが特徴だ。キャンバストップモデルはグレードという概念ではなく、4グレードあるうちの上級3グレードにオプションまたはセットオプションとされていたものだった。
| 生産期間 | 1992年7月〜 1992年12月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 67 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3920×1610×1455 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1323 | 乗車定員 | 5名 |
1986年に登場した初代フェスティバは、生意気なブリスターフェンダーをつけたホットハッチスタイルで一躍人気者に。フォードと名乗るが実は日本のマツダで製造される。フェスティバといえばキャンバストップを流行らせたモデルとしても有名で、車名の語源であるFESTIVUS(ラテン語で祭)の通り、なかなか楽しいコンパクトハッチバックであった。このフェスティバに実はカーゴLと名付けられたビジネス用バングレードが存在したことはあまり知られていない。エンジンは1.3Lの直4SOHCのみの設定で、2人乗りと5人乗りの2種類をラインナップ。いずれも一切の豪華装備を廃したシンプルな内容で、ミッションも4MTしか用意されなかった。
| 生産期間 | 1989年3月〜 1992年12月 | ||
| ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力 (馬力) | 52〜88 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3475×1605×1460 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1138〜1323 | 乗車定員 | 5名 |
1986(S61)年に登場したコンパクトカー。フォードと名乗るが実は日本のマツダ製。生意気なブリスターフェンダーを付けたホットハッチスタイルで、一躍人気者に。フェスティバのアイデンティティともいえるキャンバストップは、当時としては珍しい装備で、車名の語源であるFESTIVUS(ラテン語で祭)のとおり、乗る者をワクワクさせた。エンジンは1.1L〜1.3Lで、1.1ジュニアから1.3ギアまでの9グレードを用意。300台限定のGT-Aは、伊スカラ社によるデザインが魅力のホットハッチ。丸型ヘッドライトがスポーティで愛らしくもあった。初代フェスティバはその人気ゆえに、安易なフルモデルチェンジはできず、結果、1993(H5)年に2代目フェスティバにバトンタッチするまで7年間も現役を貫き通したベストセラーモデルでもある。
| 生産期間 | 1989年3月〜 1992年12月 | ||
| ボディタイプ | バン・その他 | 最高出力 (馬力) | 64 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 3475×1605×1470 | 駆動方式 | FF |
| 排気量 (cc) | 1323 | 乗車定員 | 2/5名 |
1986(S61)年に登場した初代フェスティバは、生意気なブリスターフェンダーを付けたホットハッチスタイルで一躍人気者に。フォードと名乗るが実は日本のマツダで製造される。フェスティバといえばキャンバストップを流行らせたモデルとしても有名で、車名の語源であるFESTIVUS(ラテン語で祭り)のとおり、なかなか楽しいコンパクトハッチバックであった。このフェスティバに実はカーゴLと名づけられたビジネス用バングレードが存在したことはあまり知られていない。エンジンは1.3Lの直4SOHCのみの設定で、2人乗りと5人乗りの2種類をラインナップ。いずれも一切の豪華装備を廃したシンプルな内容で、ミッションも4MTしか用意されなかった。