| 生産期間 | 1998年10月〜 2003年12月 | ||
| ボディタイプ | クーペ | 最高出力 (馬力) | 193〜231 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4035×1740×1305 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2793〜2979 | 乗車定員 | 2名 |
個性的なスタイリングを持つ2シータークーペ。クーペと言っても、そのスタイリングはさながらスポーツワゴンのよう。膨れ上がったリアフェンダーが迫力を醸し出す。好き嫌いがハッキリと分かれるスタイルといえよう。基本ハードを共有するZ3ロードスターに比べて、かっちりとした乗り味が魅力で、後輪駆動(FR)らしい、スポーツライクな走りを楽しむことが可能だ。当初は193psの2.8Lを積んだが、2000年には231psの3Lエンジンに変更された。ハイパワー、Mエンジンを搭載するMクーペはリアルスポーツカー。3.2Lエンジンを搭載する。こちらのインテリアは豪奢を極める。
| 生産期間 | 1996年7月〜 2003年12月 | ||
| ボディタイプ | オープン | 最高出力 (馬力) | 140〜231 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4060×1740×1280 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1895〜2979 | 乗車定員 | 2名 |
ロングノーズ+ショートデッキ、スモールキャビンのクラシカルなスタイリングをもつ2座オープンカー。日本へは1996年にまずBMWジャパンの創立15周年記念モデルとして5MTの限定車アニバーサリーが導入された。カタログモデルのデリバリーは1997年から。140psの1.9L直4DOHCエンジンを搭載。左ハンドル車は5MT、右ハンドル車は4ATという仕様であった。1998年には193ps2.8L直6DOHCを積むロードスター2.8(右ハンドル+4AT)を追加設定。リアトレッドが広がったため大きなフレアフェンダーが与えられたのが特徴だ。1999年にマイナーチェンジ。1.9Lを150psの2L直6DOHCに換装する。2.8同様のワイドリアフェンダー仕様となり、さらにウエストラインのえぐりを大きくして抑揚のあるダイナミックなスタイルとなった。リアランプはL字形に。2000年にはさらに170psの2.2L直4DOHCと231psの3L直6DOHCをそれぞれ積む仕様へと進化した。MエンジンのMロードスターやクーペもラインナップされている。