| 生産期間 | 2004年6月〜
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| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 192〜258 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4855×1845×1490 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2493〜2996 | 乗車定員 | 5名 |
2003(H15)年に登場した5代目5シリーズは、エクステリアデザインを凝りに凝った個性派のアッパーミドルクラスセダンであった。鷹をモチーフにしたユニークなフロントマスクが特徴。このサルーンをベースにしたBMWのステーションワゴンモデル、5ドアツーリングが日本市場にも追加されたのは2004(H16)年になってからだ。5シリーズツーリングとしては3代目となるモデルである。搭載されるエンジンは2.5Lの直6DOHCダブルVANOS付き。これにステップトロニック付き6速ATが組み合わされる。アルミ製の足回りやアクティブステアリングといった電子デバイスなど、基本的なメカニズムはサルーンモデルのものを継承するが、ツーリング専用としてはリアサスペンションに荷物の量にかかわらず車高を最適にコントロールするセルフレベリングシステムを備えるのが特徴だ。サルーン同様に室内空間は従来モデルよりも拡大し、このツーリングではさらにラゲージスペースの容量も増大となった。(2004.6)
| 生産期間 | 2003年8月〜
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| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 192〜367 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4841×1846×1468 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2494〜4798 | 乗車定員 | 5名 |
BMWの中核を担う、アッパーミドル級セダンシリーズ。2003(H15)年に登場した5代目モデルは、それまでのコンサバティブなセダンスタイルを一新。特徴的なフロントマスクと凝った意匠をもつ、個性派セダンへと発展した。鷹をモチーフにしたフロントマスクは好みがはっきりと分かれるところだろう。リア席のスペースを拡大し、トランクルームも大型化しているが、徹底的な軽量化を施したボディ構造によって、従来通り50:50という前後重量バランスを維持している。初期の段階で日本市場用に用意されたのは、すでに3シリーズで定評のある直6エンジン搭載の525iと530i、それに7シリーズに積まれている4.5LのV8エンジン搭載の545iだ。すべてのエンジンにステップトロニック付き6速ATが組み合わされる。さまざまな革新的テクノロジーを導入しているのも特徴だが、なかでもアクティブ・ステアリングやアダプティブ・ヘッドライトが注目のポイントだ。前者はステアリングのギア比とパワーアシスト量を走行条件に合わせて無段階に変化させるというもの。後者はカーブの状況に応じて照らす方向、角度などを自動で制御する。
| 生産期間 | 1997年4月〜 2004年5月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 192〜231 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4805×1800×1460 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2493〜2979 | 乗車定員 | 5名 |
BMWのアッパーミドルレンジを担う5シリーズ。E39は1996年に日本初上陸を果たした。大柄なボディサイズながらBMWらしいスポーツルックスによってライバルたちよりも軽快な印象を与える。実際、鍛え抜かれたオールアルミニウムのシャーシはそれまでのドイツ車にはないしなやかな乗り心地を実現。BMWフィーリングの新たな境地を開いた。導入当初には2.5Lと2.8Lの直6を中心に4.4LのV8モデルを用意したが、現在では直6は2.5Lの525iと3Lの530iで、最新のM54型ユニットを搭載する。V8の540iはそのまま4.4Lモデルを継続している。ワゴンモデルもツーリングという名称でラインナップに加えられており、これには直6ユニットのみを搭載する。仕様としてはスポーティイメージのMスポーツとラグジュアリィなハイラインの設定もある。BMWモータースポーツ社が送り出すスーパーセダンのM5は、真正Mモデルとしては初のV8モデルであり、400ps/51.0kg-mという強大なパワーを誇る。M5は6MTモデルのみ。
| 生産期間 | 1996年7月〜 2003年7月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 170〜286 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4775×1800×1435 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2493〜4398 | 乗車定員 | 5名 |
BMWのアッパーミドルレンジを担う5シリーズ。E39は1996年に日本初上陸を果たした。大柄なボディサイズながらBMWらしいスポーツルックスによってライバルたちよりも軽快な印象を与える。実際、鍛え抜かれたオールアルミニウムのシャーシはそれまでのドイツ車にはないしなやかな乗り心地を実現。BMWフィーリングの新たな境地を開いた。導入当初には2.5Lと2.8Lの直6を中心に4.4LのV8モデルを用意したが、現在では直6は2.5Lの525iと3Lの530iで、最新のM54型ユニットを搭載する。V8の540iはそのまま4.4Lモデルを継続している。ワゴンモデルもツーリングという名称でラインナップに加えられており、これには直6ユニットのみを搭載する。仕様としてはスポーティイメージのMスポーツとラグジュアリィなハイラインの設定もある。BMWモータースポーツ社が送り出すスーパーセダンのM5は、真正Mモデルとしては初のV8モデルであり、400ps/51.0kg-mという強大なパワーを誇る。M5は6MTモデルのみ。
| 生産期間 | 1992年4月〜 1997年4月 | ||
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力 (馬力) | 192〜286 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4720×1750×1420 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 2493〜3981 | 乗車定員 | 5名 |
E34型の旧型5シリーズは1988年のデビューだ。2世代続いたそれまでの5シリーズと比較すると実に思い切ったスタイル変更を実施した。従来の角張ったいかにも華奢なルックスが、ほぼ1年前にデビューしていたE32型7シリーズとよく似た骨太でダイナミックなセダンスタイルへと変身を遂げたのだ。このモデルをもって5はBMWの名実ともに中核となったのである。日本仕様はいずれも直6SOHCの520i、525i、535iというラインナップで始まった。このうち535iが世に言うビッグシックス搭載の最終モデルである。その後1990年には5ATを組み合わせたDOHCユニットが520と525に与えられ、さらに1993年には新世代V8DOHCを積む530iと540iが登場するに至って伝統のビッグシックスは姿を消すことになった。1991年にはツーリングと呼ばれるワゴンも追加されている。ハイパフォーマンスモデルのBMW-M社製M5は1988年後半に登場。3.6L V8DOHCで315psを誇った。1992年には340psの3.8L+6MTへと進化している。
| 生産期間 | 1990年9月〜 1996年5月 | ||
| ボディタイプ | セダン | 最高出力 (馬力) | 150〜286 |
| 全長×全幅×全高 (mm) | 4720×1750×1415 | 駆動方式 | FR |
| 排気量 (cc) | 1990〜3981 | 乗車定員 | 5名 |
E34型の旧型5シリーズは1988年のデビューだ。2世代続いたそれまでの5シリーズと比較すると実に思い切ったスタイル変更を実施した。従来の角張ったいかにも華奢なルックスが、ほぼ1年前にデビューしていたE32型7シリーズとよく似た骨太でダイナミックなセダンスタイルへと変身を遂げたのだ。このモデルをもって5はBMWの名実ともに中核となったのである。日本仕様はいずれも直6SOHCの520i、525i、535iというラインナップで始まった。このうち535iが世に言うビッグシックス搭載の最終モデルである。その後1990年には5ATを組み合わせたDOHCユニットが520と525に与えられ、さらに1993年には新世代V8DOHCを積む530iと540iが登場するに至って伝統のビッグシックスは姿を消すことになった。1991年にはツーリングと呼ばれるワゴンも追加されている。ハイパフォーマンスモデルのBMW-M社製M5は1988年後半に登場。3.6L V8DOHCで315psを誇った。1992年には340psの3.8L+6MTへと進化している。