
↑ボディカラーは、写真のブラックマイカ、新色クリアウォーターブルーメタリックなど全8色
マツダ
アテンザ同様、ミドルサイズ5ドアハッチバックの
アテンザスポーツも環境・安全性能、走行性能などの性能面の向上、および内外装のデザインや質感の向上を含む、マイナーチェンジが施された。
エクステリアは、マツダ車共通のデザインモチーフである5角形グリルが採用されたフロントマスクが特徴。フロントグリルには、従来よりも一回り大きなブランドシンボルマークとなった。このシンボルマークから左右に伸びるウイング形状のグリルがダイナミックさを表現しているという。
リヤはコンビランプのボディーサイドに回りこむ部分にウイングをモチーフにしたメッキが採用された。これはリアビューのワイド感を強調するとともに、質感の向上を意図したものだ。また、クリアタイプのインナーレンズと透明感あふれるLEDランプにより、洗練された印象がリヤビューに与えられた。
インテリアの変更は、ほぼセダンと同様だ。運転席周りにピアノブラックの加飾。エアコンやオーディオのダイヤル、シフトノブなどにクロームメッキ。ステアリングのスイッチで各機能を調節するCF-Net(Cross Functional-Network)は、1機能につき1ボタンのシンプルな構造に変更。各種情報は、インパネ上方のインフォメーションセンターディスプレイに一元化。なおシート地はグレードによって本革シート、ハーフレザーシートも選択が可能となってる。
走行性能もセダン同様。パワーステアリングはアシスト特性を変更、サスペンションは最適化。車両応答性を穏やかにすることで、直進安定性と応答性に優れた安心感のある走りが目指されたのも同様だ。環境への配慮や、6速MT車を除く全モデルに設定されたエコランプ、フロントアクティブヘッドレストの標準装備もセダンに準ずる。
エンジンは2.5Lの直4DOHCに1本化。FFモデルは基本的に5ATだが、最上級グレード25EXのみ6MTも選択可能。4WD車は6ATとの組み合わせになる。
価格は2.5Lエンジンで、FF 5ATを採用するエントリーグレード、25Sの245万円から、同パワートレインで5ATもしくは6MTが選択可能な最上級グレード、25Zの275万円まで。