
↑ボディカラーは、写真のアルミナムグレーを含む全7色
プジョーの人気コンパクトハッチである207の、リヤ部分を大型のラゲッジルームに換装したステーションワゴンモデル、207SWに内外装の変更を含むマイナーチェンジが施された。
主な変更点としては、グレード体系の見直しが図られた点で、ラインナップは
プレミアム1種類となった。また、価格設定の見直しが図られ、先代の1.6モデルより、15万円のプライスダウンが図られた。
エクステリアは、2009年10月にマイナーチェンジした207の5ドアハッチバックモデル同様、フロントフェイスが丸みを帯びたマイルドものにリデザインされている。さらにフォグランプの位置を従来のエアインテーク内側から両サイドに移動。クロームガーニッシュ付サイドモールディングによる新デザインのサイドビューに改められた。
インテリアはセンターコンソール左右、エアコンルーバー周囲のダッシュボード・アクセントトリムのカラーに変更が施されている。また、シート形状はコンフォートタイプを採用。さらに、ブラックまたはグレージュの2色のから選べるレザーシートも受注生産で対応された。
装備としては、リ
モコンキーによるドア施錠時にウインドガラスを自動的に閉じる、オートクローズ機能や、ウインカーレバーを軽く1回押すだけで、ウィンカーランプが3回点滅するワンタッチウィンカー機能をはじめ、
クルーズコントロール、照明付きバニティーミラー等、快適なドライブをサポートする装備の充実が図られている。
パワートレインは1.6Lエンジン1種類で、トランスミッションは4ATもしくは5MTから選択できる。価格は前述のとおり、15万円値下げされ、ファブリックシートが254万円、受注生産のレザーシート仕様が275万円となる。