↑ボディカラーは写真の新色シルキーゴールドクリスタルマイカメタリックを含む全8色
コンセプト
「大人のタント」がコンセプト
モアスペースとエコを両立
子育てママを応援するモアスペース系軽自動車、
タントは月販1万台を超える、ダイハツの大人気モデル。この
タントをベースに、大人同士ゆったりくつろいで心豊かに移動できる車を目指したモデルが、この
タントエグゼになる。
Exeとは、エグゼクティブを意味するものではなく、Emotional×Elegant Design(情緒的×優雅なデザイン)やExceed×Excellent Ecology(超越×優れた環境技術)など複数のE×(かける)Eを表現しているという。
ボディは「モアスペースであってもエコであるべき」を目標に開発された。その結果、構造の最適化による軽量化が図られている。エンジンやトランスミッション制御の最適化とあわせて、クラストップレベルの10・15モード燃費、21.5km/Lを実現。エコカー減税およびエコカー補助金にも適合するなど、スモールカーならではのすぐれた環境性能も追求された。
内外装
広さと躍動感の両立が目指されたエクステリア
上質・モダンが演出された広大な室内
エクステリアは、広さと躍動感を両立させた「スタイリッシュ・スペーシャスフォルム」を実現したという。傾斜させたフロントピラーを、ゆるやかに弧を描くルーフラインとなめらかにつなげることで、流麗なサイドシルエットが演出されている。ブラックアウトされたB・C・Dピラーや、キックアップしたサイドのアクセントラインにより、躍動感の強調が図られた。なお、リヤドアは
タントのようなスライドタイプではなく、普通のヒンジ式のものが採用されている。
インテリアは、
タント譲りの広い室内はそのままに、センスと質感を高めたインテリアが目指された。凹凸感のない滑らかなインストルメントパネルや左右へ大きくラウンドしたアクセントラインなど、洗練された印象を与える工夫が施されている。シートはソファのような座り心地とメーカーがうたう、光沢のあるシート表皮の4席グラマラスコンフォートシートが採用された。
バリエーション
クール&プレミアム仕様の
「カスタム」も用意される
ボディは通常のエグゼシリーズと、エアロパーツ仕様のカスタムがラインナップされている。こちらはフロントエアロバンパーやサイドストーンガードなどを装備。ヘッドランプは特徴的なアウトラインを持つ4灯タイプのものが採用される。フロント/リヤともにメッキガーニッシュが装備されるなど、素のエグゼとは違った上質感の演出が施された。インテリアもブラック基調の落ち着いた配色となっている。
エンジンは、658ccの直列3気筒DOHCで、カスタムシリーズの上位グレードには、ターボ仕様も用意される。駆動方式はFFと4WDを用意。FF車はCVT、4WD車は基本的に4ATで、最上級のRSのみCVTとの組み合わせになる。
価格はエントリーグレード、FFとCVTとの組み合わせによるExe「X Special」の113万円から、4WDとCVTを組み合わせたカスタム「RS」の169万1000円まで。