↑ボディカラーは写真のクリスタル レッドを含む全4色。リヤゲートには、パワーリフトタイプを採用
GMの
プレミアムブランド、キャデラックのエントリーモデル、CTSにステーションワゴンモデルが追加された。従来のセダンに加えて2車型展開となる。
キャデラックCTSの持つ高い操縦安定性能に加え、CTSセダンと同サイズ/ホイールベースで、ワゴンとしての高機能をプラス。後方に伸ばされたルーフには、高さ調整メモリー機能付パワー・リフトゲートを標準装備。スタイリッシュでモダンなデザインを実現した次世代のスポーツワゴンをメーカーではうたっている。
エンジンは、セダンにラインナップされている直噴3.6LのV6エンジンに加え、新型の直噴3.0L V6エンジンが用意された。このエンジンは最高出力273ps、最大トルク302N・mを発生。10・15モード燃費は8.4km/Lと高出力・低燃費が実現されている。全車6速ATとの組み合わされる、FRモデルになる。
3.0Lには18インチ、3.6Lには19インチタイヤを採用。それぞれLSDとの組み合わせにより、スポーツセダンに引けを取らない軽快でスポーティな走りが目指された。
グレードは、3.0Lエンジンでは、エントリーモデルの3.0スタンダードと、HDDナビゲーションシステムやBOSE5.1chサラウンドシステム、スポーツサスなどの装備が追加される、3.0ラグジュアリー。これらに加え、さらにベンチレーション・シートやパワーチルト&テレスコピック機能、パッシブエントリーなどが装備される3.0
プレミアムの3種類。3.6Lは鏡面仕立てのアルミホイールやサペリウッドトリムパッケージなどが採用された、3.6
プレミアムの1モデルとなる。
価格は3.0スタンダードの515万円から、3.6
プレミアムの666万円まで。