↑ボディカラーは写真のクリアベージュを含む全8色
コンセプト
広大な室内空間が特徴
利便性の高さを追求
スズキ
パレットの日産版となる軽ハイト系ワゴン。本家ゆずりの広大なスペース、後席両側スライドドアや開口部の広い大容量ラゲッジなど利便性の高さが追求された。
メーカーでは、このモデルを2列シート&4人乗りながら、日産ミニバンシリーズの末弟と定義している。それゆえ同社の他ミニバンで、人気の高いハイウェイスターも用意された。こちらは
パレットSWがベースとなっている。
内外装
存在感のある洗練が追求された内外装
軽最大級の室内スペースを実現
デザインは、存在感のある洗練が追求された。エクステリアは、EおよびGシリーズでは、安定感のある横長のフロントグリルにより、上質感と伸びやかさを。ハイウェイスターシリーズでは、メッキグリルやシャープなヘッドランプの造形などにより、押し出し感を表現しているという。
インテリアは、室内高1365mm、室内長2085mmという軽最大級のサイズとなっている。後席の両側には、大開口を誇るスライドドアが用意された。このドアは、上級グレードでは、片側/両側がパワースライドとなる。乗降性にも配慮され、リヤステップは、FFモデルで340mmに設定されている。
バリエーション
NAとターボ、2種類の660ccエンジン
FFと4WDモデルが用意される
エンジンは660ccのNAとターボで、どちらのエンジンでも、駆動方式はFFと4WDから選択が可能。ミッションは、全車、変速比幅を拡大する副変速機構付CVTとなる。また、このCVTは、アイドリング中の燃料消費を抑えるニュートラル制御を採用、燃費性能の向上にも配慮された。また、ドライバーのエコドライブをサポートする瞬間燃費や平均燃費を表示する車両情報ディスプレイが全車に装備される。
これらにより、NAエンジンは、平成22年度燃費基準+20%または15%、平成17年度基準排出ガス75%低減レベルを達成。エコカー減税対象となる。
価格はNAエンジン、FFのエントリーグレード「E」が124万4250円。ターボエンジン、4WDの「ハイウェイスターターボ」が171万4650円となる。