
↑ボディカラーは、アイビスホワイトやアイスシルバーメタリック、ガーネットレッドパールエフェクトなど、全9色が用意されている
アウディは、洗練されたスポーティなデザインや高いユーティリティ性能、オン/オフを問わず発揮される優れた走行性能などを兼ね備えた新型
プレミアムミッドサイズSUV「Q5」をラインナップに追加した。ライバルはBMW X3やM・ベンツGLKなどだ。
ひと目で“アウディ”と分かるそのデザインキーワードは「洗練されたスポーティデザイン」で、ロー&ワイドなプロポーションと大径ホイールの組み合わせによりSUVならではの力強いデザインを実現。一方、クーペを彷彿とさせるルーフラインやフロントシングルフレームグリル、LEDポジショニングランプ内蔵ヘッドライトの採用によりアウディ車のアイデンティティもしっかりと継承されている。
用意されるエンジンは、3.2L V6と2L直4ターボの2種類。どちらもAVS(アウディバルブリフトシステム)が採用され、前者は0→100km/h加速6.9秒という優れた走行性能を実現。後者は10・15モード燃費10.6km/Lを達成するなど、クラス最高レベルの燃費性能が目指された。ちなみに組み合わされるミッションは、両エンジンともデュア
ルクラッチ式7速Sトロニックで、駆動方式はクワトロとなっている。
そのほか、ルーフ上の積載物を感知して最適な車両姿勢制御を行うルーフラック感知機能付ESPや、悪路での車両のコントロール性を改善するESPオフロードモード、滑りやすい急勾配で車両姿勢や速度を自動制御するヒルディセントコントロールなど、走行性能と安全性を高める先進技術がふんだんに採用された。また、オプションだが、ステアリングやエンジン出力、サスペンションのモードをドライバーが任意に選択できる「アウディドライブセレクト」を装着することも可能。
ラインナップは、2L直4ターボを搭載する2.0 TFSI クワトロと、3.2L V6を積む3.2 FSI クワトロの2種類。価格は前者が569万円、後者は660万円となっている。